コラム

2015年11月13日 08:01

コミュニケーション

待たせること

今日の言葉 #2824

「待たせること、待たされたことはありますか?」

>>> 今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。

日常生活の営みの中で、人を待たせてしまったり、
あるいは待たされてしまうことってありますよね。

待ち合わせに遅れるような、わかりやすい場面もあれば、

「すぐ終わるからちょっと待ってね」

と手が空くまで待たせてしまうこともあります。

最近、どんな待たせたこと、待たされたことがありましたか?

—————
◆竜’s 編集後記◆
—————

今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。

先日、講座の合間の休憩時間に「夫婦」の話になりまして、

「できれば奥さんに改めて欲しいけれど、
夫からは言いづらいこと」

という話題になりました。

結婚10年目、2人のお子さんがいる男性が
こんなことを言っていました。

「結婚生活に不満は無いし、妻にも感謝しています。

でも、もし改めてもらえるなら・・・

料理が出来上がった後に、台所を片付けるのはやめて欲しい。」

どういうことかというと、

晩ご飯、奥さんが夕食を作ってくれて、
アツアツの料理が食卓に並ぶそうです。

できればアツアツのうちに食べたいのだけれど、

料理が終わった後に、奥さんがしばらく台所を
片付けるので「おあずけ状態」になってしまうとのこと。

奥さんは「先に食べててねー」と言ってくれるの
だけれど、なんとなく手を付けづらいし、

結局、奥さんが片付け終わるのを待って、
みんなで「いただきます」をすると、

出来たてだった料理が、あったかいけれど、
アツアツではない状態になっているとのこと。

おいしい料理を作ってくれるし、

台所を片付けておけば、奥さんもスッキリした気持ちで
ご飯を食べられることもわかるので、

なので、それをやめてくれとは言いづらい・・・

女性陣からは、

「奥さんが先に食べてと言うなら、
先に食べたらいいのに」

という意見が出ましたが、男性陣からは

「わかるわ、それ」

という言葉もチラホラ出ました。

・・・まあ、難しい問題ですな。

どうしたら料理を作る奥さんも、それをいただく家族も
満足する結果を出せるのでしょうね?

似たようなことって料理以外でも
見かけることがありますよね。

あともうちょっとで、作業が一段落ついて
スッキリする、というとき。

「あと少しだから待ってねー」

と周りを待たせてしまうこと、あるいは待たされることは
日常でもよくあると思います。

小さなことであれば問題ないのですが、

それが積み重なって不満になっている方も、
もしかしたらいるかもしれないですね。

例えば10分の待ち時間があったとします。

待たせる方は「早く終わらせないと!」と集中しますから
同じ10分でも、短く感じます。

一方で、待たされる方は退屈ですから、その10分間が
とても長く感じます。

待たせた方は、割と早く終わったと思うかもしれませんが、

待たされた方は、ずいぶん長いなぁと感じるわけです。

同じ時間でも感じ方に、ずいぶんとギャップが
出来てしまいます。

・・・なんて話をすると、

人に待たされた経験は、よく思い出すのだけれど、

自分が待たせてしまった経験は、あまり浮かばないのでは
ないでしょうか。

待たせることの方が、自分の中で「意識が軽い」から
かもしれないですね。

豊かな人間関係の中で「待ってあげる」ということが
大切な場面ももちろんあるでしょう。

例えば、料理を作ってくれた奥さんが食卓に着くまで、
「いただきます」を待ってあげるダンナさん、

きっと良い夫婦関係なんだろうなと思います。

しかしながら「あとちょっとだから」で
人を待たせることがクセになっていないか、

今一度、我が身を振返ってみないとイカンなと思いましたね。

これをお読みのあなたは「あとちょっとだから」で
待たせること、待たされること、どちらが多いですか?

もしかしたら、自分が気づいていないだけで、
周りの人を待たせている場面はありませんか?

★まず私からあなたにこの言葉をお届けします

「待たせること、待たされたことはありますか?」

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