コラム

2015年11月10日 07:58

感情・心意気

怒ったこと

今日の言葉 #2821

「怒ったことはありますか?」

>>> 今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。

後から考えればたいした理由でもないのに、
なぜかものすごく腹が立ったり、怒りを振りまいてしまったこと、

そんな経験はないでしょうか。

これまでどんなことで怒ったことがありますか?

なぜそれは「怒りのスイッチ」となったのでしょう?

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◆竜’s 編集後記◆
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今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。

先日、友人と飲みに行ったときに

「いやー、この前カミサンの逆鱗(げきりん)に触れっちゃって・・・」

という話が始まりまして、

いわく、交際を始めてから10年、結婚してから5年
それまで奥さんの怒った姿を一度も見たことがなかったそうです。

私も彼らの結婚式に行ったことがありますが、奥さんは
「穏やかで落着いた女性だな」という印象でした。

その彼女を激怒させてしまったとのこと。

きっかけは、一緒にテレビを観ていたときに、
奥さんがファンの俳優がドラマに出演していまして、

彼は特に深く考えずに

「顔はいいけど、演技はイマイチだな。」

とポロッと言ったところ、

10分ほど沈黙があった後に
奥さんが烈火のごとく怒り出したそうです。

「自分は顔もイマイチなクセに・・・」

から始まり、

「あなたなら、もっと上手く演技ができるの?

○○さん(俳優)よりも優れている点が一つでもあるの?

どうなのよ!」

と鬼神のごとく詰め寄られたとのこと。

今まで怒った奥さんの姿を見たことがなかったので、
驚くと共に、正論過ぎて何も言い返せなかったそうです(笑)。

奥さんもチト言い過ぎのような気もしますが、

そもそも触れてはいけないところに触れてしまった
彼に問題がありますな。

相手の触れてはいけない部分に触れてしまって
怒らせてしまうことを

「逆鱗に触れる」

と言いますが、この逆鱗とは何かと言いますと
文字通り「逆さまのウロコ」のことです。

想像上の生き物「龍(竜)」には、81枚のウロコがあります。

そして、ノドの下にある1枚だけは逆さまについています。

龍はこの逆さのウロコ、つまり逆鱗に触れられることをとても嫌います。

触られると激怒して触った人を殺してしまうほどです。

龍は、本来穏やかな生き物であります。

日本むかし話のオープニングでも、子どもが龍の上に乗って
登場するシーンがありますよね(伝わるかな?)。

その龍でさえも、怒りのスイッチを持っているわけです。

その伝説が転じて、

滅多なことでは怒らない人を怒らせてしまうこと、

特に目上の人を怒らせてしまうことを「逆鱗に触れる」
と言うようになったとのこと。

これをお読みのみなさんも、誰かの逆鱗に触れてしまった
経験はないでしょうか。

あるいは、自分でも不思議なぐらい小さなことで激怒して
しまったことはないでしょうか。

普段から怒りっぽい人はもちろんですが、

絶対に怒らなそうな穏やかな人でも、人は誰でもココロの中に
一枚ぐらい「逆鱗」を持っているのではないでしょうか。

この逆鱗は、何も意識していなかったり、自覚がないと
不意に触れられたときに激怒のスイッチが入ってしまいますが、

「これは自分にとって逆鱗である」と自覚していると、
触れられても、ある程度は自制できるようになります。

あなたにとって「逆鱗」となるものは何ですか?

★まず私からあなたにこの言葉をお届けします

「怒ったことはありますか?」

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