コラム

2015年10月29日 08:02

呼吸すること

細かいこだわり

今日の言葉 #2809

「細かいこだわりはありますか?」

>>> 今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。

普通の人は、あまり気にかけないけれど、
その道の人は、細かいところが気にかかることって
ありますよね。

言葉遣いであったり、身だしなみであったり、
立ち居振舞であったり・・・etc

仕事で、あるいはプライベートで、
細かいこだわりを持っていることはありますか?

—————
◆竜’s 編集後記◆
—————

今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。

「どっちでもいいじゃん!」

といえば、どっちでもいい話なのですが、

何かを探求していくと、細かいこだわりが増えて
いくものでして・・・

去年から呼吸法の講師の育成をしておりまして、
その中で「言葉遣い」について指導することがあります。

それは、何かといいますと

呼吸とは「吸って、吐いて」ではなく、
「吐いて、吸って」である、

ということです。

呼吸は、吸う方が先じゃなくて、吐く方が先ですよ。

ということですね。

ちなみに「呼吸」という言葉の「呼」には、
息を吐くという意味があります。

つまり「呼吸」とは「吐く吸う」ということであります。

でも、子どもの頃から

「息は、吸って吐いて・・・」

と刷り込まれてきたので、言葉の切り替えに
戸惑われる方もいますが、

講師向けの講座では、そういった細かいところも
指導することもあります。

まあ、一般の方はそこまで細かいところを
気にしないで、気軽に取組めばいいと思います。

あくまでも指導者向けの話ということで。

それはさておき、呼吸をするときに

「まず、息をしっかり吐く」

ということを意識すると、深い呼吸ができます。

逆に「まず先に、息をいっぱい吸わないと」と考えてしまうと
あまり深い呼吸ができません。

息をしっかり吐き切って、力を緩めます。

力を緩めると息を吸おうとしなくても、
勝手に息がおなかに入ってきます。

「まず、息をいっぱい吸わないと」と考えてしまうと
肩に力が入って胸が膨らみます。

胸を膨らませる呼吸だと息をたくさん吸ったつもりでも
肺のふくらみが肋骨に阻まれますので深い呼吸ができません。

傍目から見ても、息を吸うことに意識が向いている人は、
そうでない人に比べて「息が荒く」感じます。

先にしっかりと息をふぅーっと吐き切っていれば、
力を緩めるだけで十分に息が入ってきます。

強引に息を吸い込むよりも、自然に入ってきた息の方が
全身の隅々まで酸素が行き渡る実感が得られます。

深い呼吸ができないという人は、
きちんと息が吐き切れていないケースが多いです。

息を吸うことは自然に任せて、しっかりと「吐き切る」と
自ずと深い呼吸になります。

人間関係でも「私が私が」「クレクレ」と欲張る人は
あまり多くを得られませんが、

周りの人に自ら多くを与える人は自ずと多くを得られますよね。

それと一緒で、息を吸おう吸おうとするとあまり深い呼吸はできませんが、
まずしっかり吐き切ると自ずと多くの息を吸うことができます。

自ら出せる人、与える人になるための一歩として、
まずは息を吐き切ることから意識して取組んでみてはいかがでしょうか。

よかったら試してみてください。

★まず私からあなたにこの言葉をお届けします

「細かいこだわりはありますか?」

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