コラム

2015年10月24日 08:26

やる気アップ

どこまでやるか

今日の言葉 #2804

「どこまでやっていいですか?」

>>> 今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。

チャレンジしたいことだったり、

こうすれば絶対に良くなるという改善案だったり、

自分の与えられた役割以上のことを、やりたくなるときは
ないでしょうか。

チームや組織の中でどこまでやることが許されていますか?

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◆竜’s 編集後記◆
—————

今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。

昨日、編集後記の後記(おまけ欄)にてチラッと書いたのですが、
新しい呼吸法の通信講座をスタートすることになりました。

呼吸法について未経験だけど興味のある方を
対象にした「入門クラス」になります。

昨日はおまけ欄で少し紹介しただけなのですが、
そこからお申し込みも頂いたようでして・・・ありがとうございます^^。

今回の通信講座の提供は、呼吸法の普及を目指す私たち
日本マイブレス協会にとって試金石的な取り組みでした。

これが上手くいけば「2つのこと」が達成できるだろうなと。

今日は、そのうちの1つをお話したいと思います。

自分たち内部の事情話で恐縮ですが、

「こんなことを考えながら運営しているんですよ」

というようなことをお伝えできればと考えています。

・・・よかったらお付き合い下さい。

実は、今回の通信講座の制作には、代表である私はほとんど
関わっていません。

むしろ「できるだけ関わらないように努力した」と言っても
いいかもしれません。

私がやったことは、最初に制作プロジェクトのリーダーを
選ぶことぐらいでした。

「あとはリーダーよろしくお願いします」と。

最終的に20名近くの呼吸法の講師であるメンバーが集まりました。

一応プロジェクトの中で、私は「参謀」という役割をいただいていまして、

プロジェクトの進む方向性が間違ったら、それを正す
というご意見番みたいな立場だったのですが、

ありがたいことに、それが発揮されることもありませんでした。

プロジェクトには「通信の入門講座を作る」という
ミッションがあるだけなので、ほとんど手探りでした。

「そもそも入門って何なのよ?」

みたいな話から始まり、あーでもない、こーでもないと
いろんな議論が交わされました。

打ち合わせの会話が漏れ聞えてくる部屋で作業をしていた
うちのスタッフから

「かなりヒートアップしている様ですけど、大丈夫ですか?」

という連絡が、出張中の私のスマホに入ったりしましたが、

「大丈夫なので、見守りましょう。」

とできるだけ関与を避けました。

おそらく私が出て行って方針を示せば、

良い悪いは別として

「代表の倉橋さんの言うことだし、まあそれでいこうか・・・」

という鶴の一声でスムーズにコトが運んだと思うのですが、
あえてそれはしませんでした。

なんとなくそれが求められている空気を感じたりもしましたが、
あえて鈍感力を発揮しましたね(笑)。

それをしてしまうと、たとえ教材は制作されたとしても、
プロジェクトの意味が無くなるなと。

なんでこんなコトをわざわざやったのかと言いますと、

去年、日本マイブレス協会を立ち上げるにあたって、
呼吸法だったり、それに近い活動をしているいろんな団体を調べてみました。

その団体が何を提供しているのかはもちろんですが、
どのように運営しているのかも、可能な限り内部の人に伺ってみました。

いろいろ調べてわかったのが、ほとんどの団体では、
代表者、いわゆる「師匠」のやり方が絶対でして、

それ以外のメンバーは、師匠の教え方のコピーしか許されない
という状況でありました。

きっとそのやり方には、理由だったりメリットもあると思うのですが、
いくつか問題点もありまして、

1つは、代表者の器(うつわ)以上に組織が大きくならない
ということですね。

代表者のあり方が、そのまま普及の限界になってしまいます。

器の大きな代表者であれば、それでもいいのですが、
私が代表を務めるとなると、かなりの問題だなと。

もう1つは・・・これが一番大きな問題だと思うのですが、

メンバーが「自分のやり方を試してみたい!」と思ったとき、
団体を抜けるしかその方法がないということです。

そして、たいていの場合、

そう思うメンバーは、団体の中でも積極的でムードメーカーな人
だったり、団体に大きな貢献をしている人だったりするわけです。

そうやって分裂していく団体や運営困難になっていく団体が
少なくないなと。

これらの問題をクリアしないかぎり、日本マイブレス協会が
発展していくことはないだろうな・・・と考えました。

代表者だけでなく、メンバーも提供するものを自分たちで
考えて作る組織にしていこうと考えたわけです。

今年に入って「お金のめぐりと息づかい」という、
呼吸法とお金を組み合わせた、
なんというか異端なカリキュラムを私が作りましたが、

「・・・こんなことまでやってもいいんだよ」

という組織の許容度というか振れ幅を知って欲しくて
作ったという想いがあります。

今回は「入門講座」ということで、まだまだその入口ですが、

来年以降は、それぞれのメンバーが考える
バラエティーのある呼吸法講座が提供できたらと考えております。

というわけで、メンバーが渾身の力を込めて作った
入門講座がこちらになります。
↓↓
◆ブレスプレゼントプログラム<呼吸法入門>
http://mybreath.jp/ach/sc74

今回は入門ということで、未経験の方にもわかりやすく
そしてリーズナブルな価格で提供しています。

よかったら参加してみてください。

・・・最後は宣伝になってしまいましたね(汗)

★まず私からあなたにこの言葉をお届けします

「どこまでやっていいですか?」

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