コラム

2015年8月22日 08:34

コミュニケーション

しゃべること

今日の言葉 #2741

「しゃべるのは得意ですか?それとも苦手ですか?」

>>> 今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。

「この人はクチから生まれてきたんじゃないか」というような
ペラペラと延々話し続けて、聞き手を疲弊させる人もいれば、

話を振られない限り、自分からは
なかなかクチを開かない人もいます。

しゃべるのは得意ですか?

それとも苦手ですか?

—————
◆竜’s 編集後記◆
—————

今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。

年明けか来春になると思うのですが、
呼吸法の本を出すことになりまして、

最近は、毎朝コツコツと原稿を書き続けております。

だいたい1時間かけて約1000文字、
つまり原稿用紙2枚半のペースです。

毎日、夏休みの読書感想文の宿題をやっている感覚です(笑)。

この天才のヒントを書くときの2倍ぐらい時間がかかっていますね。

文章は書き慣れているつもりでしたが、「書籍」となると
まったく違う文体になるので、四苦八苦しております・・・

原稿を書き始める前のことですが、
出版社との打ち合わせの時に、こんなことを聞かれました。

「インタビューにしますか?、それとも自分で書きますか?」

本というと、著者本人が原稿を書いているものという
イメージがあるかもしれませんが、

実際のところは、ライターさんがインタビューをして
本にすることも多いとのこと。

そうしないと、多忙な人は本が出せないですからね。

そして本を出すような実績のある人は、たいてい多忙ですから。

インタビューの場合、数時間の取材を受けて、ライターさんに
原稿を書いてもらって、著者が原稿をチェックする、

という流れになるそうです。

そりゃラクだなと思いまして(笑)。

自分で書くよりも、インタビューの方がいいなと。

しかし私は即答で「自分で書く」方を選びました。

「著者であるもの自分で書くべし!」

という強い信念があるから・・・

・・・というわけではなく、

私の場合、インタビューされて口頭で答えるよりも、
書きながら自分の考えをまとめていった方が
「言葉にしやすい」からです。

平たくいえば「アドリブが超苦手」であります。

なので、ライターさんに質問してもらっても、
その場だとうまく答えられないんじゃないかな・・・

という不安があって、自分で書くことを選びました。

まあ、そのおかげで毎朝1時間原稿を書く羽目に
なったわけですが(汗)。

・・・やっぱりライターさんにお願いしておけば
よかったかな(<おいおい!)

それはさておき、

私は講師業をやっておりますが「伝え手」には
2種類のタイプがいるんじゃないかなと考えています。

・口でしゃべった方がうまく伝えられるタイプ

・手で書いた方がうまく伝えられるタイプ

私は明らかに後者です。

人前で話す講師業をしていますので、
しゃべらないと商売が成り立ちません(笑)。

ですので、この天才のヒントであらかじめ自分の考えをまとめて、
それから講演などで話す、ということが多いですね。

読者のみなさんの前でこんな話をするのも何ですが、

私にとっては、この天才のヒントは「口でしゃべるため」の
下準備になっていることが多いです。

講師業をやっていますと、しゃべるのがうまいと
勘違いしてくださる方もいまして、

「私は、しゃべるのが苦手です。どうすればうまくなりますか?」

という質問をよくいただきます。

そういう方は、もしかしたら

「手で書いた方がうまく伝えられるタイプ」

なのかなと思います。

手で書いた方がうまく伝えられるタイプの人でも、
あらかじめしゃべる内容を書いておけば、
比較的スムーズに話すことができるのではないでしょうか?

まだ言語化できていないことを、とっさに聞かれるから
うまく答えられないだけではないでしょうか?

誰に見せない日記でも、フェイスブックでも、ブログでも
何でもOKだと思いますが、

まずは「言葉にできることを増やす」ことを日々続けていると、
喋れることも増えてきます。

しゃべるのが苦手な同輩のみなさん、よかったら試してみてください。

★まず私からあなたにこの言葉をお届けします

「しゃべるのは得意ですか?それとも苦手ですか?」

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