コラム

2015年8月4日 07:19

呼吸すること

前向きなため息

今日の言葉 #2723

「前向きなため息をついたことはありますか?」

>>> 今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。

ため息というと、ココロとカラダが落ち込んでいるときに
つい出てしまうこと・・・

・・・という印象が強いかと思いますが、

「ここでため息を出しておこう」と考えて
意識的につく場面はないでしょうか。

これまで「前向きなため息」をついたことはありますか?

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◆竜’s 編集後記◆
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今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。

一昨日、昨日と「ため息」の効能についてお伝えしてきました。

◆ため息をつく (15/8/2)
http://ainest.com/ach/pc150802

◆ココロを守る安全装置 (15/8/3)
http://ainest.com/ach/pc150803

今日はその続きであります。

三部作の完結ですな(<大げさな!)

ココロやカラダが疲れたとき、「ハァー」とため息をついて
しまうことがあると思いますが、

ため息が出そうな息が詰まる寸前の状態になる前に

「前向きなため息」

をつくことでココロとカラダをケアすることが出来ます。

今日は、ココロとカラダを緊張感から解放させる
「ゆるめる呼吸」という呼吸法を紹介します。

20~30秒あれば出来ますので、
よかったらこれを読みながら試してみてください。

(1)呼吸をしやすいように、目線を水平ラインより少しだけ上にします。

(2)息を吸いながら肩を持ち上げます。

(3)これ以上、息が吸えなくなったら「ハァー」と一気に息を吐き出します。

(4)息を吐き出しながら、肩をストンと落とします。

(5)これを1~3回繰り返します。

もし周りの状況が許すのであれば、息を吐くときに「あ”-」と
野太い声を出せるとより効果的です。

お風呂に入ったとき、あるいは一口目のビールを飲んだあとに
自然に出てくる「あ”-」というあの声です。

オッサンのような野太い、低い響きのある声であるほど効果があります。

女性も恥ずかしがらずに試してみてくださいね。

次のようなシチュエーションで「ゆるめる呼吸」を使ってみてください。

・人前に立つ前など、緊張感に押しつぶされそうなとき

・人間関係のストレスで気持ちがモヤモヤするとき

・取組んでいることがうまく進まず、行き詰まりそうなとき

・仕事や勉強の前など、気持ちを切り替えたいとき

・一仕事終えて、心や体に疲労感があるとき

1人で使うこともできますが、朝礼や会議の前など「みんなと一緒に」
ゆるめる呼吸をすると、気分転換になります。

会議の前にみんなと一緒にやっているチームのリーダーや、
習い事のお教室でレッスン前に子どもと一緒にやっている先生もいます。

男性も女性もみんな一緒に「あ”-」とやるのは、
やる前は少し抵抗感があるかもしれません

しかし、やってみると場に一体感が生まれますので、
場作りが求められる会議のファシリテーターや講師にもオススメです。

よかったら試してみてください。

★まず私からあなたにこの言葉をお届けします

「前向きなため息をついたことはありますか?」

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