コラム

2015年7月29日 09:25

呼吸すること

ゆるす方法

今日の言葉 #2717

「どんな許し方をしてますか?」

>>> 今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。

身近な人から何か無礼な仕打ちを受けたとき、

それがあったことを忘れるような許し方もあれば、

忘れることは出来ないけれど、それが起こる前と同じように
つきあうように努める許し方もあります。

普段、どんな許し方をしていますか?

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◆竜’s 編集後記◆
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今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。

恋愛において、どちらかというと未練がましい男性のことを
パソコンの保存機能になぞらえて

「男は名前を付けて保存、女は上書き保存」

というのを聞いたことはないでしょうか。

男性は歴代の彼女のことをしっかりと覚えているのに対し、

女性は新しい彼氏が出来ると、昔の彼氏のことは忘れてしまう。

・・・という意味ですな。

誰が言い始めたのかわかりませんが、
上手い表現だなと思いました。

最近聞いた言葉で、

男の「許す」は心のコップに貯まった水をすべて捨てる、
女の「許す」はコップのふちを盛り上げて心の許容量を増やす。

というものがあります。

まあ「男だから」「女だから」というのは別として、
確かに許し方には2つの方法があるなと思いました。

水に流して・・・という言葉がありますが、
イヤなことは、過去のこととして忘れてしまうのが1つ。

されたことは忘れられないけれど、それを受け入れて
イヤなことがある前と同じような振る舞いをすることがもう1つ。

これをお読みのあなたは、どちらの許し方をすることが多いでしょうか。

人によって「許し方」のタイプは違うでしょうし、

同じ人でも、出来事によって「水を捨てる」許し方をすることもあれば、
「ふちを盛り上げる」許し方をする場合もあるでしょう。

「水を捨てる」にせよ、「ふちを盛り上げる」にせよ、
許すということには、多くの時間とエネルギーが必要なことがあります。

なかなか許せなくて、気がつくとそのことがアタマの中を
グルグルと回っていたり、

忘れたつもりでも、ふとした機会にアタマによみがえってきたり・・・

許せないことがアタマに浮かんできたら、
自分の胸に手を当ててみてください。

ドクッ、ドクッ、という心臓の拍動を感じてみましょう。

手元に時計があるならば、拍動数を測ってみましょう。

手首などで20秒間の拍動を数えれば、
3倍すれば1分間の脈拍が計算できます。

体型や年齢、生活の時間帯によっても変わりますが、

一般的に男性であれば65~75回、
女性であれば70~80回になるそうです。

次に、ゆっくりと深い呼吸を3回行ってみましょう。
この時、息は「吐くところ」からスタートするのがポイントです。

ゆっくり、細く、長い息を繰り返した後に、
もう一度拍動数を測ってみましょう。

おそらく数が減っているのではないでしょうか。

「許せない」というココロの動きが、
カラダにどれだけ負担を与えていたのかを実感できるはずです。

わざわざ「許せない」状態を続けるのがバカバカしくなって
水に流したり、怒りを軽減したりできるのではないでしょうか。

許さないというのは、

「自分に何かをした人に対してアタマの中で罰を与えること」

ではなく、

「自分自身のココロとカラダに罰を与え続けること」

であることがよくわかるはずです。

自分自身を守るためにも、許せないことがあったときには
「まず深い呼吸」を試してみてください。

★まず私からあなたにこの言葉をお届けします

「どんな許し方をしてますか?」

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