コラム

2015年5月12日 09:39

感情・心意気

認めて欲しいこと

今日の言葉 #2639

「自分を認めて欲しいと思ったことはありますか?」

>>> 今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。

勉強、仕事、家事、育児・・・etc

頑張っているはずなのに、なぜか周りが認めてくれない。

そんな焦りやむなしさを感じたことはありませんか?

そんな時、どうやってその気持ちを穴埋めしようとしましたか?

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◆竜’s 編集後記◆
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今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。

ずいぶん前ですが、大阪で串カツの立ち飲み屋さんに行きまして、
友人と二人で飲んでいたところ、

男女2人ずつの4人組のグループが店に入ってきました。

女性の1人は、かなり若めのハデな服装をしていて、
声も大きかったので、否応なしに目立っていました。

お店に入って来るなり彼女が言ったのが、

「私、こんな庶民のお店は初めて」

という言葉でした。

・・・一瞬、お店の空気が凍りましたね(笑)。

そこは庶民の店であり、そこに来ていた我々も庶民なお客であることは、
間違いないのですが、

あからさまに上からの物言いで、
なんだかなぁ・・・という感じでしたね。

店員さんが近づいていって、

「まず、お飲み物は何にしましょう?」

と聞いたところ、

10人ほどいた店内に響く声で、その女性が

「ワインはないの?私ワインしか飲めないんだけど・・・」

と言い始めまして、

いよいよ、お店の空気が重くなってきましたね。

おそらく店内にいたほとんどの人が

「だったらこの店に来なきゃいいのに・・・」

と思っていたことでしょう(笑)。

明らかにワインなど置いてなさそうな店構えでしたからね。

同行していた他の3人は、なんだか申し訳なさそうな
顔をしていましたし、

店員さんの笑顔も、心なしかひきつっていました^^。

そして私は「これはいつか原稿に書くネタになる」と
ワクワクしていましたね(<おいおい!)。

その後も、否応なしにその女性の話し声が聞えて来まして、

いわく「誰々のここがイマイチ」とか、
「私のここが優れている」とか、

人と比較して自分の方が上にあるという話が続きました。

そうしたところ、

4人組の男性の1人が

「マウンティング女子って知ってる?」

という話をし始めまして、

私も初めて聞いた言葉だったので、興味津々で聞き耳を立てて
いたところ、こんな話をしていました。

「サルの社会って上下関係が厳しいから、マウンティングと言って、
他のサルのお尻の上に乗っかって、自分の方が上だぞって
周りにアピールし続けるらしい。

それと一緒で、マウンティング女子って、人と比べて自分の方が上だという
ことでしか、自分をアピールできない女子のことを言うらしいよ。」

それを聞いて、声の大きかった女性に彼の言わんとしていた意図が
伝わったらしく

「もういい・・・帰る」

と言い残して、お店を出て行ってしまいました。

残された3人は、出て行った女性を追いかけることもなく、
そのままお店で飲んでいましたね。

きっとお店に来る前から、何かしら溜まっていたものが
あったのだろうなぁ・・・なんて勝手に思いました。

「マウンティング女子」という言葉は、その時に初めて聞いたのですが、

人を卑下して、自分の優位性をアピールするのは、女性に限らず
男性にもよくある話でして、

個人に限らず、組織でもありがちですよね。

わかりやすい例で言えば、政治の世界では露骨に表現されています。

本人は、自分をアピールしたいだけなのだと思いますが、

聞かされた方は、なんとなくココロにざらついたものが
残ったりすることがあります。

他人のふり見て我がふり直せ

ではないですが、もしかしたら自分も気付かないうちに
「マウンティング発言」をしているかもしれないなと思いました。

普段はそうでもないけれど、たまにポロッと
マウンティング発言が出てしまうのは、おそらく

「自分に自信がないけれど、誰かに認めて欲しいとき」

つまり、ココロが弱っている時ではないでしょうか?

もし、マウンティング発言をする人がいたら、
「ああ、この人もしかしたらココロが弱っているのかも
しれないなぁ・・・」と察してあげてみてはいかがでしょう?

あるいは、自分がそうしそうになったら、

「私は、人と比べなくても十分に魅力的だから。」

と自分を認めてあげてみてはいかがでしょう?

★まず私からあなたにこの言葉をお届けします

「自分を認めて欲しいと思ったことはありますか?」

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