コラム

2015年3月11日 09:06

視点を変える

愛おしいこと

今日の言葉 #2577

「愛おしいと思うことはありますか?」

>>> 今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。

かわいがって大切にしていることだったり、
惜しむ気持ちをもって接したり、

「愛おしいな」

と思うことってありますよね。

日常生活の中で「愛おしい」と感じることってありますか?

—————
◆竜’s 編集後記◆
—————

今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。

昨日、講座が終わった後に、懇親会ということで
みなさんと飲みに行きまして、

そこで

「靴下のたたみ方で、夫婦でもめた」

という話になりました。

これをお読みのみなさんは、洗濯が終わった靴下を
どのように畳みますか?

2つを重ねて折りたたみますか。

それとも、足を入れる口をクルッと巻いて
2つをくっつけてしまいますか。

ちなみに私は「クルッと巻く派」なのですが、
それをするとゴムが伸びるのでイヤだという人もいました。

どちらを選ぶのかで、結婚をしてから夫婦でもめたという人が、
その場に何人かおられました。

・・・どっちでもいいじゃん、と思うのですが(笑)、
当人にとっては、譲れない大事なことなのでしょうね。

・・・・

話は変わるのですが、

今日からちょうど4年前、

東北で大震災がありました。

その後にボランティアで現地に行ったときに、

巨大なコンクリート片のガレキの真ん中に、
まるで魚の干物を干すように「クルッと巻いた靴下」が
一組落ちていたのを見たことがあります。

現地で生活感のある様々な痕跡を見ましたが、
その中でもひときわ「一組の靴下」が私の印象に残っています。

洗濯が終わって、

ベランダで干したのか、庭で干したのか、
あるいは乾燥機で乾かしたのか、乾いた後の靴下を
クルッと巻いた何気ない日常があって、

その日常が、全て津波で流されてしまったのだな・・・と。

あれから4年が過ぎまして、
いろんな報道があったり、自分の中で思い返すたびに

「あの地震は、たまたま東北であったのだな」

ということを考えます。

どこで起きても、いつ起きても不思議でないことが、

私の場合だと、たまたま自分の足元で起きなかっただけで、
次の瞬間に、私の足元で起こるかもしれないことなのだなと。

タンスの引き出しを開けて、一組の靴下を手に取れる
「当たり前の日常」が愛おしいなと思いますね。

これを読みのあなたは、普段の当たり前の生活の中で
「愛おしいな」とか「ありがたいな」と思うことはありますか?

★まず私からあなたにこの言葉をお届けします

「愛おしいと思うことはありますか?」

  • ブレスプレゼンター養成講座


    既に講師やインストラクターをされている方、
    あるいは自宅や職場、貸しサロンなどで講座を
    開催したいという方へ

    呼吸法の講師である「ブレスプレゼンター」の
    資格が取得できる講座があります。

    呼吸法をお仕事にしたい方へ
    >> ブレスプレゼンター養成講座

    ブレスプレゼントプログラム


    呼吸法を通じて、お金とのつきあい方を変えてみませんか?

    今まで以上に「お金を受け取れる体質」になることで収入がアップしたり、あきらめていたことにチャレンジできるようになるでしょう。

    一生つかえる「お金」と「呼吸」の習慣を学ぶ6ヶ月 通信講座
    >> ブレスプレゼントプログラム<お金の章>

  • アイネスト株式会社

    代表・倉橋竜哉

    今日から現場が変わるメソッドをお伝えします。企業や学校からはわかりやすく、スグ使えるとご好評いただいております。

    コラムを登録

    イベント・セミナーのご紹介

    現在アイネストや日本マイブレス協会が開催しているイベント・セミナーをご紹介しています。

    日本マイブレス協会

    呼吸とは、ココロとカラダのパイプ役です。「呼吸法」を通じて、「愛される豊かな人生」を育んでみませんか?

    天才のヒント(ブログ)

    連載3000回を越える「毎日読めて、毎日使える、生かせる」 大人の勉強・教養のためのヒント。