コラム

2015年2月26日 09:04

学び方を学ぶ

覚えてもらえなかったこと

今日の言葉 #2564

「覚えてもらえなかったことはありますか?」

>>> 今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。

勉強だったり、仕事だったり、あるいは自分の名前だったり・・・

頑張って伝えたはずなのに、

なぜか忘れられていて、ショックだった経験はありませんか?

なぜ相手の人は、それを忘れられてしまったのでしょう?

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◆竜’s 編集後記◆
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今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。

何年か前に「寿司占い」というのをやってみたことがあります。

お寿司を食べるときに、最初に手を出すのは何かで
その人の性格がわかるとのこと。

ちなみに私は毎回「イカ」なのですが、

最初に食べるのがイカの人は、

「性格が淡泊であっさりしている」

そうであります。

・・・それって、単にイカの味の話では?

と思ったのですが、

まぁ世の中にはいろんな占いがありますな(笑)。

それはさておき、

「いかのおすし」

という言葉をご存じでしょうか?

警視庁と東京都の職員の方が作ったものなのですが、

子ども向けの不審者対策の標語であります。

いか・・・(付いて)いかない

の・・・(クルマに)のらない

お・・・大声を出す

す・・・すぐ逃げる

し・・・知らせる

不審者に声をかけられた時のこころがまえになっています。

学校で紙芝居を使った「防犯講座」などもされていて、

先日は、小学校4年生の女の子が、この講座を受けていたおかげで
連れ去られずに済んだ・・・という事件がありました。

ニュースでご覧になった方も多いのではないでしょうか。

同じような標語で「おかし」もありますね。

災害で避難するときに

「おさない」「かけない」「しゃべらない」

というものであります。

地域によっては「おかしも」だったり「おかしもち」というのも
あるそうですね。

みなさんの地元はいかがでしょうか?

「いかのおすし」も「おかし」もそうですが、

共通しているのが、

「とっさの時に思い出してもらうことが大切」

という点です。

どれだけ「キチンと覚えておきなさい」ときつく指導したところで、
覚えてもらえなければ意味がないですからね。

講師の仕事をしていて、個人的にいつもアタマに置いているのが

「覚えてもらえないのは、生徒ではなく、講師側の責任である。」

ということであります。

「ココを覚えておきなさいよ!」

では、おそらくほとんどの人は覚えられないでしょうし、
テストがあったとしても、テスト後はほとんど忘れてしまうでしょうね。

いかに工夫して覚えやすく伝えてあげるか、

それが、講師であり教師のウデの見せ所であり、
伝える側の責任じゃないかな・・・

・・・と考えております。

これをお読みのみなさんの中には「伝える側」の方も
多いと思います。

どんな風に、相手のアタマに残る工夫をしていますか?

★まず私からあなたにこの言葉をお届けします

「覚えてもらえなかったことはありますか?」

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