今日の言葉 #0918
「今年はどんな夏を感じましたか?」
>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。
夏らしいことって、いろいろありますよね。
とにかくひたすら暑いこともそうですし、そのあとクーラーの
効いた部屋に入って感じる涼しさもあります。
夏の行事、夏らしい食べ物、服装・・・・
今年はどんな夏を感じましたか?
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◆竜’s 編集後記◆
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今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。
気が付けば、8月も残すところあと1週間となりました。
今年は、いくつ「夏らしいこと」を感じましたか?
海や山に行かれた方も多いでしょうし、花火大会や盆踊りなど
の行事に参加された方も多いでしょう。
そうめんやスイカ、かき氷などの食を通じて、夏を感じた方も
いるでしょう。
暑さや蚊などの不快感を伴った「夏」もあったかもしれませんね。
私もおかげさまで、今年の夏をかなり満喫しております。
例年だと、仕事でバタバタして「え、もう夏が終わったの?」という
感じだったのですが、今年はじっくり楽しませてもらいました。
近所の花火大会に行ったり、カブトムシを飼ってみたり、
おまつりでヨーヨー釣りをしてみたり・・・
一つ一つはたいしたことのないですが、おそらく3年後、5年後に
振り返ったとき、「あの夏はホント楽しかったよなぁ」って言えると
思います。
ちょっと話は変わりますが・・・
記憶術の講師をしていて、受講された方に「なぜ受講しようと思った
のですか?」と聞くと、こんな風に答えられる方が多くいます。
「歳をとって、だんだん記憶力が悪くなってきたんですよ・・・」
そういう方に、「去年の夏の出来事を、何か思い出せますか?」と
聞くと、全く思い出せないという方が少なくありません。
「じゃあ、子どもの頃の夏の出来事を思い出せますか?」と聞くと
それはそれは、たくさんの思い出を語ってくれます。
なぜそうなのかというと、子どもの頃の夏は、毎日が新鮮で
いろんな発見や驚きに満ちていたからこそ何十年たっても忘れず、
一方で大人になってからの夏は、同じことの繰り返しで、特に
新鮮なこともなく、マンネリ化しているから、去年のことで
あっても思い出せないのです。
記憶力の善し悪しの問題ではありません。
これは、夏の思い出だけではなく他のことにも言えます。
若い人でも記憶力が急減する人もいれば、歳をとっても記憶力が
抜群で聡明な方もいますよね。
毎日が新鮮で、学びが多く、驚きや喜びに溢れた生活を送っている人
は、歳をとっても、それほど記憶力が衰えることがないですし、
同じ毎日の繰り返しで、学びが少なく、特に驚きや喜びもなく
マンネリ化している人は、若くても記憶力が衰えます。
新鮮な毎日を送るといっても、特別なことを毎日やる必要はありません。
おいしいモノを食べたら「おいしい」と言い
感謝の気持ちを「ありがとう」と言って伝え
空がきれいだなと思ったら「きれいだな」とつぶやく
惰性でモノを食べ、何かしてもらってもそれを当たり前のことと思い、
毎日変化する空を見ても何も感じない・・・そんな些細なことから
日々のマンネリ化は始まります。
先日、私の記憶術の講座を受けられた方で、こんなことを言われた
60代の男性がいました。
「生まれて初めて、空を見て、きれいだなと感じました。」
おそらくその空の姿は、その方が生きている間ずっと記憶に残り
続けることでしょう。
まずは<感じること>が、記憶力向上の扉を開くのです。
さて、今日はどんな夏を感じますか?
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「今年はどんな夏を感じましたか?」
2010年8月24日 07:46








