コラム

2010年8月22日 07:48

視点を変える

背中を押される

今日の言葉 #0916
 
 
「背中を押されたことはありますか?」
 
 
>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。
 
「やるべきか、やらないでおくべきか」などで悩んでいるときに、
誰かの言葉や、ふと目にした本の一節などが背中を押してくれる
ことってありますよね。
 
これまでの人生の中で、どんなことがきっかけで、
背中を押されたことがありますか?
 
 
 
 
—————
◆竜’s 編集後記◆
—————
 
今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。
 
ここ数日、講演や研修のない日は、事務所の移転とスタッフの採用に
取り組んでおります。
 
やるべきことは既に洗い出してあるので、あとはそれを一つ一つ丁寧に
こなしているわけですが、やはり新しいことをやるのはワクワクします。
 
中には思い通りに行かないことや、トラブルなどもありますが、
そういったちょっとした困難も含めて、全てが楽しいですね。
 
 
今回の事務所の移転に関しては、実はかなり長い間「やるべきか、
見送るべきか」悩んでおりました。
 
どうせ移転をするんだったら、子どもが見える職場を作りたい。
 
でも、そんなことが果たして可能なのだろうか?
 
 
多くの人に相談して、ほとんどの人が「できるよ。やってみなよ。」
と背中を押してくれるわけですが、私としては周りにあまり前例が
ないことなので、不安だらけなわけです。
 
う~む、どうしたものか?と。
 
そうしたところ、友人がこんなメッセージを送ってきてくれました。
 
「人生の中で、たいていの失敗は取り戻せるよ。
 
失敗したら、何度でもやり直せばいいだけだし。
 
でも、子どもの成長だけは巻き戻せないよ。
 
後で、子どもが小さいうちに○○をしてあげていたら・・・と
思っても、もうやり直せないよ。
 
もし、10年後の自分だったら、今の自分になんて言うと思う?」
 
 
10年後の自分だったら、今の自分になんて言うだろう?
 
頭の中で「10年後の自分」を想像して、マインドマップを描きだして
みました。
 
仕事は何をやっているんだろうとか。
 
自分もかみさんも、相応に歳をとっていているんだなぁとか。
 
娘は中学生になって、好きな男の子がいたりするんだろうなとか。
 
息子は小学生で、やんちゃ盛りなんだろうなとか。
 
・・・そんな10年後の自分は、今の自分になんて言うだろうな?と。
 
 
10年後の自分に言われたのは、
 
「未来を変えたければ、今を変えるしかない。」
 
という、ある意味で当たり前のことでした。
 
じゃあ、今を変えるか!ということで、子どもと一緒に働ける環境を
作るための事務所移転に踏み出したわけです。
 
 
何か新しいことをはじめるとき、決断を迫られる場合がありますよね。
 
やるべきか、やらないでおくべきか
 
Aにすべきか、Bにすべきか
 
その時に「未来の自分だったら、なんて言うだろう?」という
視点が、もしかしたら決断の切り札になるかもしれませんね。
 
 
 
 
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「背中を押されたことはありますか?」

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アイネスト株式会社

代表・倉橋竜哉

今日から現場が変わるメソッドをお伝えします。企業や学校からはわかりやすく、スグ使えるとご好評いただいております。

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