今日の言葉 #0907
「人に教えたことはありますか?」
>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。
自分の子どもや部下など、人に何かを教え、学ばせたことは
ありますか?
人に教えるために、自分はどんな勉強をしましたか?
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◆竜’s 編集後記◆
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今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。
昨日は新幹線で大阪に来たのですが、家族連れの方がホント
たくさんいました。
ここ数日、お盆休みで家族と一緒にすごされている方も
多いのではないでしょうか。
最近、私のマインドマップ講座を受講された方から、
こんなメールを頂く機会が増えました。
「夏休みに入って、子どもにマインドマップの描き方を
教えたり、親子で一緒に描いたりするようになりました。」
どうやって夏休みを過ごすのか?という夏休みの計画表を
マインドマップで描かせたり、
宿題の日記や作文の、下書きや構成作りに使ったりさせて
いる親御さんが多いようです。
夏休みや冬休みなど、長期休みの期間は、普段なかなか
教えられないことを教える良いタイミングですね。
こんな「子どもに教えました!」メールを読んで、なるほど
と思うことがよくありまして・・・
多くの方は、子どもに教える前に、もう一度自分が講座で
学んだことを復習するわけです。
子どもに正しいことを伝えたい!という想いがあるわけですから
復習するのは、まぁ当然といえば、当然のことでしょう。
その復習の時に、講座で学んだときには気が付かなかったことに
気が付いたり、あるいは「わかったつもりになっていたこと」を
本当に理解される方が、たくさんおられるのです。
自分のために学んでいたときには気が付かなかったことや
見えなかったことが、教える立場になって、初めて気付いたり
見えるようになるケースがホント多いのです。
私が講師としてまだ駆け出しの頃、先輩講師からこんなアドバイスを、
頂いたことがあります。
「倉橋くん、人に教えるなら、教える内容の10倍は知ってないとイカン。」
講師としてお伝えすることは、たった1であっても、それを伝えるため
には、最低でもそのことについて10は知っておきなさい。ということ
であります。
講師として人前に立つようになってから、勉強したり読書の時間はそれほど
変わらないのに、知識の吸収量が格段に増えました。
「人に伝える」という責任感が、無意識のうちにそうさせているの
でしょうね。
本を読んだり、人の話を聞いたり、同じ学習でも「人に教える」という
意識を持って取り組むと、見えてくるもの、聞こえてくるものが全く違う
ということがあります。
より高い学習効果を得たいなら、「人に教える」ということを意識
しながら学ぶということをおすすめします。
お盆休みは、家族や友人とゆっくり過ごす方も多いでしょう。
今まで学んだことをお互いに教えあって(子から親へも、もちろんOK)
知識や経験の棚卸しをしてみるのも面白いかもしれないですね。
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「人に教えたことはありますか?」
2010年8月13日 07:26








