今日の言葉 #0886
「何かを成し遂げた経験はありますか?」
>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。
「これは、自分が納得するまでやり遂げることができた!」
という、何かを成し遂げた経験はありますか?
勉強、スポーツ、趣味、子育て、ビジネス・・・
その成し遂げた経験は、その後どのように生きていますか?
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◆竜’s 編集後記◆
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今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。
今年の4月から柔道を始めまして、不定期ですが近所の道場に
通っております。
自分で言うのもなんですが、我ながらめっちゃ弱いですね。
中校生から50代ぐらいまでの先輩に、投げられ、押さえつけられ
そして締め上げられて毎回ボコボコになっております(笑)。
かみさんに「もうやめたら?」とよく言われるのですが、
体にアザを作りながらも、なんとか通っております。
本当は週に何回も道場に行きたいのですが、仕事の都合でなかなか
行けないのが一番くやしいですね。
柔道を始めました。という話をすると、よく聞かれるのが
「なんで今さらなの?」ということです。
実は高校時代も柔道をちょっとだけやっていたのですが、当時は
とにかくサボってばかりいて、全く身につかず、帯の色も白い
ままでした。
そのことが、自分の中でずっと不完全燃焼感として残っていて、
「いつかは柔道をきちんとやりたい」という思いがずっとあったのです。
そこで、2年前からスポーツジムに通って、とにかく筋トレをして、
ある程度体力がついたなと思い、覚悟を決めて道場の門戸を叩きました。
この年で柔道を始めるに当たって、悩んだことがあります。
それは「また、中途半端で辞めてしまったらどうしよう・・・」
ということです。
不完全燃焼の上塗りになってしまうのではないか、という恐怖が
ずっとありました。
なので、本当はずっと前から柔道をやりたかったのですが、決心が
つくまでには、実は数年の時間がかかりました。
今は腹をくくっております。
新しいことを始めるときに、何をやっても成果を出せる人と、
何をやってもかじりかけで終わってしまう人がいます。
なんでこんな差が出てくるのだろう?と真剣に考えたことが
あります。
なんでそんなことを考えたのかというと・・・
私自身の10代20代を振り返ると、まさに「かじりかけ」の残骸が
そこかしこに散らかっているような状況だったからです。
何一つまともに身についていない自分に焦って、成果を出せる人
と、かじりかけで終わってしまう人の違いを真剣に観察しました。
「かじりかけで終わってしまう」多くの人に共通しているのは
新しい自分を見つけたくて、新しいことを始めるわけです。
しかし思っていたことと違って挫折したり、また別の新しいことに
目移りして、これまでやってきたことをかじりかけのまま辞めて
しまうわけです。
「何をやっても成果を出せる人」に共通していたのが、過去に
何かしら自分の納得のいくところまで、成し遂げた経験を持っている
ということです。
言い方を変えると「成し遂げ方」を知っているから、成し遂げる
ことができるわけです。
私自身これまで、いろんなことをかじってきて、あるいはそこそこ
成果が出せるようになってわかったのが、
「新しいことを始めるから自分が変わるわけではない。
本当の変化は、継続の先にあるのだ。」
という、当たり前のことであります。
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