コラム

2010年7月17日 07:48

学び方を学ぶ

学び方

今日の言葉 #0880
 
 
「学び方を学んだことはありますか?」
 
 
>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。
 
これまで、いろんな勉強をする機会があったと思います。
 
その中で「勉強の仕方」を教えてもらった時間は、どのくらい
あったでしょうか?
 
今やっている学び方は、誰に習った学び方ですか?
 
 
 
 
—————
◆竜’s 編集後記◆
—————
 
今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。
 
昨日、今日と大阪で記憶術の講座を開催しております。
 
2日間の講座なのですが、1日目は比較的スムーズに終わりまして
全員無事に折り返し地点までたどり着くことができました。
 
今日は後半戦の2日目であります。
 
さて今日は、どうなることやら(笑)。
 
 
記憶術の講座に限らずですが、講師として何かを伝えるときに
意識しているのが「学び方を伝える」ということです。
 
学ぶときの姿勢(体の向きや背筋)であったり、集中の仕方、
体の緊張のほぐし方など基本的なことの含めて「学び方」を
セットにして伝えるようにしています。
 
 
社会学者、未来学者として著名なジョン・ネスビッツという人がいます。
 
彼の書いた本「メガトレンド」は、全世界で1400万部売れたそうです。
 
その彼が、メガトレンド2000というあるフォーラムの中で、
「学ぶ」ということについて、こう語っています。
 
 
「これから先の時代において、学ぶということは、何を学ぶかではなく
どのように学ぶかが全てになるだろう。」
 
 
学ぶ内容よりも、「学び方」が求められる時代になってきている
と言っているわけです。
 
その後、「learn How to learn」つまり「学び方を学ぶ」という言葉が
あちこちで聞かれるようになりました。
 
 
これをお読みの皆さんは、これまで多くの勉強をされてきたと思います。
 
国語、算数、理科、社会・・・
 
あるいは、小学校、中学校・・・・
 
たくさんの時間を使って、多くのことを学んできました。
 
 
でも、「どうやって学ぶか?」という学び方、勉強の仕方を教えてもらった
時間はあったでしょうか?
 
ほとんど無かったのではないでしょうか?
 
「勉強しなさい」と言われるだけで、どうやって勉強するか教えてくれる
機会は、ほとんど無かったのではないかと思います。
 
 
講師の立場として、講義の内容を伝えるのはもちろん大切です。
 
しかし、それ以上に「どうやって学び続けるのか」という姿勢や考え方を
伝えることが、今後ますます求められているなと感じています。
 
 
講師や教師に限らず、上司、先輩、親など、何かを教える立場の人は
多いと思います。
 
ぜひ、その内容だけでなく、自分の手を離れた後も学び続けられるように
「その後の学び方」もセットで伝えるようにしてみてはいかがでしょう?
 
 
 
 
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★まず私からあなたにこの言葉をお届けします
 
「学び方を学んだことはありますか?」

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アイネスト株式会社

代表・倉橋竜哉

今日から現場が変わるメソッドをお伝えします。企業や学校からはわかりやすく、スグ使えるとご好評いただいております。

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