今日の言葉 #0854
「頭の中がこんがらがって、ごちゃごちゃになることってありますか?」
>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。
何かを考えないといけないのだけれども、頭の中がこんがらがって
思考がまとまらない・・・という経験をしたことってありますよね。
どんな時に、頭の中がゴチャゴチャになりましたか?
それをどうやって解決しましたか?
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◆竜’s 編集後記◆
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今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。
先日、ある小学校の先生と話をしていて思い出したのですが、
小学校の頃、夏休みの宿題などで「読書感想文」ってありましたよね。
学校の推薦図書などを読んで、感想を作文用紙にまとめて、
提出するあれです。
小学校の頃、あの読書感想文が苦手で苦手で・・・
夏休みの宿題で、親戚の学校の先生に書いてもらって、
それを書き写して提出したことがあります。(<おいおい)
大人になってからは、14歳離れた妹に頼まれて、妹の宿題を
代筆したこともあります。(<おいおいおい!)
読書感想文のコンクールなどでの、受賞作品を読んだことがありますが
本当にどれも素晴らしく、作文用紙たった数枚の作品でも胸を打たれる
ことがありました。
それに比べ、小学校の頃の自分は、読書感想文というと「本のあらすじ」
しか書けませんでした。
同じ本を読んだはずなのに、なんで感想文の内容に、これほどの違いが
生まれるのだろう・・・と、子ども心に凹んだことを憶えています。
そんな私でありますが、最近は学校の教壇に立つ機会も増えました。
教室で子ども達に接していて、改めて気が付いたのが「読書感想文」って、
実はとても高度な能力(スキル)が要求されるのだなぁ、ということです。
・本の内容を理解して
・自分の考えや感想をまとめて
・作文用紙に書き出す
作文用紙に向かって、上記3つのことを頭の中で同時並行で考えないと
いけないのです。
正直な話、小学生だけではなく、大学生や大人でも難しい「頭の使い方」
だと思います。
大学生に、「資料を読んで、自分の考えをまとめなさい」と言っても
まとめることに苦労する学生が多いですね。
そこで、大学の講義で学生達にこんな指示を出したことがあります。
1.まずは資料を読んで、理解したことを書いて整理する
2.自分の考えや感想を、とにかく書き出す
3.上記2つを参考にしながら、レポートをまとめる
ちなみに1と2は、マインドマップで書かせました。
そうやって、思考の段階を分けて考えるだけで、学生達のレポートの
質は格段にアップしました。
ちなみに、私がこの「天才のヒント」を書くときも
1.まず原稿のアイディアを整理する
2.マインドマップで構成を書き出す
3.実際に原稿を書く
という段階を分けて行っています。(今日の原稿もそうです。)
読書感想文やレポートに限らず、何かを考えたり、まとめようとした時に
「頭がこんがらがって、ゴチャゴチャになってしまう・・・」ということ
があると思います。
そういうときは、たいてい、いろんなことを頭の中だけで同時並行で
考えているのではないでしょうか?
もしかしたら、「思考の段階ごとに分けて考えて、それを書き出す」だけで、
頭の中がスッキリするかもしれないですね。
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「頭の中がこんがらがって、ごちゃごちゃになることってありますか?」








