今日の言葉 #0847
「お世話になった人はいますか?」
>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。
人生振り返ってみると、お世話になった人が、誰でも一人や二人
いると思います。
これまで、どんな人にお世話になってきましたか?
お世話になった「ご恩」は、どうやって返していますか?
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◆竜’s 編集後記◆
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今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。
私が社会人1年生だった頃、とてもお世話になっていた方が
おりました。
自分が務めていた会社とは、別の会社に勤めている方だったの
ですが、社外での人脈の作り方のイロハを教えてくれました。
当時の私は、プログラマーだったので、ずっと社内での内勤で
会社から支給された名刺を使う機会もほとんどありませんでした。
でも、その方から「社外に人脈を作りたいなら、会社の名刺じゃなくて
プライベートの名刺を作った方がいいよ。」とアドバイスされ、
印刷屋さんに行って、初めて自分の名刺を作ってもらいました。
他にも、「この人だ!という人に会ったら、後でお礼状の葉書を
送るといいよ。」とアドバイスをもらったこともありました。
その方のアドバイスに従って、休日になると社外のいろんな人に会い、
自分で作った名刺を配り、家に帰ってお礼状の葉書を書く・・・
という週末が続きました。
おかげさまで、社外にもいろいろ人脈ができ、更に多くの先輩に
いろんなことを教えてもらうことができました。
25歳の時に初めて独立しましたが、それができたのも、諸先輩の
アドバイスがあってのことでした。
先日、ちょっと嬉しいことがありまして・・・
私のマインドマップ講座に、その「社外での人脈作りのイロハ」を
教えてくれた方が来てくれました。
昔受けたご恩の、何分の一でもいいのでお返しできたらなぁと思いまして
講師として、今度は教える側として、精一杯お伝えさせていただきました。
「倉橋くんも、随分成長したなぁ・・・」と言われたときは、
本当に嬉しかったです。
人生、振り返ってみると、その方以外にも、本当にいろんな方に
お世話になってきたなぁ・・・と思います。
でも、残念ながらほとんどの方に対して、ご恩を受けっぱなしで
返せていません。
「借り」を作りっぱなしの状態ですね。
たいていの場合、お世話になる人に比べて、自分が未熟なことが多い
ですから、「借り」を返そうとしても、なかなか返せないんですよね。
自分が成長しても、相手もそれ以上に成長していくわけですし。
そのことが歯がゆくて、お世話になった先輩に相談したことがあります。
その先輩は、こんなことを言っていました。
「たとえお世話になった本人に返せなくても、別の誰かに返せば、
社会全体として、貸し借りは帳消しになるんじゃないかな。」
なるほどなぁと納得しました。
おそらくこの先の人生も、多くの方にお世話になり「借り」を作る機会
がたくさんあるでしょう。
でも、自分なりに受けたご恩のバトンをつないでいき、人生を終えるとき、
貸し借りの帳尻が合っているか、あるいは少しでも「貸し」にプラスに
なっていたらいいなぁと思います。
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「お世話になった人はいますか?」
2010年6月14日 08:22








