コラム

2010年6月11日 07:35

学び方を学ぶ

師匠

今日の言葉 #0844
 
 
「師匠と呼べる存在はいますか?」
 
 
>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。
 
師匠、先生、あるいはメンターと呼ばれたりしますが、
心から尊敬している人生の先達はいますか?
 
その人は、どんなきっかけで師と仰ぐように
なりましたか?
 
 
 
 
—————
◆竜’s 編集後記◆
—————
 
今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。
 
昨夜は、久々に司馬遼太郎さんの「竜馬がゆく」を読み返して
おりました。
 
寝小便たれと言われ、12歳の頃に入塾した寺子屋から「うちでは
預かれません。」と見放されるぐらい問題児だった竜馬が、
 
学び成長し、一浪人がやがて日本を動かす程に大成する姿は、
何度読んでも痛快であります。
 
竜馬が斬殺を狙って訪れた勝海舟に、逆に諭されて弟子入りして
しまうエピソードは有名ですが、それぐらい学びに貪欲だったから
こそ、彼は周りから多くのことを吸収できたのでしょうね。
 
 
物語では、主人公が何か大きな成長を遂げるとき、必ずそばに
師匠などの学びを与えてくれる存在があります。
 
私自身の人生を振り返ってみても、何か大きな成長や気付きが
あったときには、それを支えてくれる師の存在がありました。
 
今でも「先生」と呼ばせていただいている師にあたる人が
何人かおります。
 
最近よく聞かれる言い方としては「メンター」と言っても
いいかもしれません。
 
 
何か悩み事があるとき、師に直接相談をすることもあれば、
「もし○○さんだったらどうアドバイスするだろう?」と
脳内会議をして、マインドマップを描き出すこともあります。
 
自分に気付きを与えてくれる存在があるのは、本当に
ありがたいことです。
 
 
最近、セミナーなどでこんなことを聞かれることがあります。
 
「メンターって、どうやって見つければいいのですか?」
 
 
おそらく・・・ですが、
 
メンターなり、師匠なりは「見つけるもの」ではなく、
「見つかるもの」だと思います。
 
自分に必要な器ができたとき、無理に探さなくても、
向こうからふと現れる・・・そんな感じがします。
 
「自分を幸せに導いてくれるメンターが欲しい」と思って
いるうちは、なかなか見つからないのではないでしょうか。
 
 
物語の主人公も、師に出会うのは、自分が挫折して、どん底を
学んでから出会います。
 
人生においても、自分の中に学びを受け入れる器ができていれば
必要な人に、必要なタイミングで、師との出会いがあるはずです。
 
 
 
 
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「師匠と呼べる存在はいますか?」

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アイネスト株式会社

代表・倉橋竜哉

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