今日の言葉 #0836
「うまく言葉で表現できないことってありますか?」
>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。
嬉しいこと、楽しいこと、悔しいこと、切ないこと・・・
想いはいっぱいあるのに、いざそれを人に伝えようとすると
うまく言葉が見つからないことってありますよね。
最近、どんなことで「言葉でうまく表現できないなぁ」と
いうのを感じましたか?
当時は無理だったけど、今になってみれば言葉で表現できる
ことってありますか?
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◆竜’s 編集後記◆
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今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。
ここ数日、会社の決算もあって、ずっと事務仕事に没頭しております。
朝から夕方まで、パソコンに向かってパチパチとキーボードを叩いているの
ですが、夕方ぐらいになると肩こりがひどくなってきて困りますね。
パソコンのモニターの位置を調整して、目線の高さにしてみたり、
こまめに体操して肩を回したりするのですが、やはり肩が凝って
しまいます。
う~ん、なんとかならないかな?
と思って「肩こりの解消法」を調べていたところ、面白いことが
わかりまして(←仕事しなさいって!)
肩こりって、どうやら日本人特有の国民病(?)らしいですね。
他の国には「肩こり」に相当する言葉はなく、それを外国人の方に
説明するのはけっこう大変とのこと。
しかも、日本に来た外国人も、母国ではならなかったのに、日本に来て
肩こりになることが良くあるそうです^^。
そもそも、肩こりの発祥は、明治の文豪、夏目漱石が「肩が凝る」という
言葉を使って、多くの日本人がそれを自覚するようになったとも言われて
います。(諸説ありますが・・・)
漱石がもし「肩が凝る」という言葉を使っていなかったとしたら、
もしかしたら肩こりは存在しなかったかもしれないですね(笑)。
知り合いの研修講師で、カゼをひいて熱が出たら、絶対に体温を測らない
という人がいました。
体温計で熱があるのがわかると、さらに熱っぽくなって、心が折れてしまう
からだそうです。
さすがに新型インフルエンザ騒動の後は、こまめに体温を測るようにして
いるそうですが、なんとなく「体温計を見たくない」気持ちはわかります。
逆に言えば、体温計が熱があることを示すことで初めて、カゼをひいている
現実を受け入れて、体を休めることができるようになるわけです。
いままで「なんとなく不調」「なんとなくおかしい」といった、なんとなくで
片付けられていたことが、それを示す言葉の出現で、受け入れられるように
なったことってありますよね。
たとえば「うつ病」などの心の病も、以前だったら「気合いが足りないんじゃ
ないの?」で片付けられていたことが、きちんとした療養が求められる病と
して認知されてきました。
言葉が生まれることで、初めてそれを解決するための具体的な方策を
考えることができるのです。
もし今、仕事や勉強、あるいは人間関係や日々の生活などで、
「なんとなく上手くいかない。なんとかしたいけど、どうすればいいのか
もわからない。」という漠然とした悩みを抱えているとしたら・・・
まずは、その状況を表す言葉を自分のオリジナルでもいいので、
作ってみてはいかがでしょう。
言葉が「見える」ことで、はじめてその解決策も「見える」ようになります。
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「うまく言葉で表現できないことってありますか?」
2010年6月3日 07:47








