コラム

2010年5月26日 08:53

コミュニケーション

気恥ずかしい

今日の言葉 #0828
 
 
「気恥ずかしい想いをしたことはありますか?」
 
 
>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。
 
誰かにほめられて、なんとなく気恥ずかしい想いをしてしまう
ことってありますよね。
 
軽くうつむきながら鼻の下をこすったり、ほほを赤らめてしまったり
なんとなく汗をかいてしまったり・・・
 
ほめられた時って、どんな反応をしていますか?
 
ほめてくれた人に、どんな言葉を返していますか?
 
 
 
 
—————
◆竜’s 編集後記◆
—————
 
今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。
 
私のマインドマップ講座では、参加ルールの一つとして「ほめる」
ということがあります。
 
相手の良いところを見つけて、「○○がいいですね」と具体的に
言葉に出してフィードバックしましょうということです。
 
 
ほめるというのは、決して相手におべっかを使いましょうという
わけではありません。
 
まず「ほめるところを探そう」という視点で見ることによって
自分の集中力が高まり、観察力が磨かれます。
 
そして、具体的に言葉にすることによって、相手の良いところが
言語化されて、自分の理解力アップにつながります。
 
ほめるのは決して相手のためだけではなく、自分のためなのです。
 
 
そんな講座でありますから、ほめ言葉がポンポンと飛び交うわけです。
 
そしてほめられた側の方の話を聞いていると、いろいろ面白いことが
見えてきます。
 
 
ほめられると、皆さんまんざらではない笑顔をされるわけですが、
ほめられ上手の人と、そうでない人がいます。
 
ほめられ上手の人は、ほめられると「ありがとうございます」と
笑顔で素直に受け入れられる方ですね。
 
 
一方でそうでない人は「いやいや私なんて・・・」と首を振って
恐縮してしまいます。
 
「そう言われても、私はココとココがダメで・・・」と自らダメな
ところを引き合いに出してバランスをとろうとする方もいます。
 
気恥ずかしい気持ちは分かりますが、せっかく人がほめてくれて
いるのに、自分で自分を否定してしまうのはもったいないですよね。
 
せっかくほめた人も、否定されてしまうと次からほめるのが難しく
なってしまいます。
 
 
おそらく日本の風土だと思うのですが、ほめられるのを素直に受け取る
ことを「良しとしない」風潮がありますよね。
 
ほめられると、なんだか自分だけが持ち上げられたような気がして、
ついついそのことを否定して、自分を卑下してしまう場合があります。
 
非常にもったいないなぁと思います。
 
 
自分だけ持ち上げられて「なんだか気恥ずかしいなぁ」と思ったら、
卑下して自分を引き下げるのではなく、同じだけ相手をほめて、
相手を持ち上げればいいのです。
 
そうすれば、自分だけ持ち上げられて地に足がついてないような
不安感もなくなりますよね。
 
 
 
 
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「気恥ずかしい想いをしたことはありますか?」

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アイネスト株式会社

代表・倉橋竜哉

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