今日の言葉 #0811
「この名前おもしろいな、と思ったことはありますか?」
>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。
最近、ユニークな名前のお店や商品が増えていますよね。
なんじゃそりゃ、と思うようなものから、思わず吹き出して
しまいそうなダジャレの名前まで、
一度聞いたら忘れられないというようなネーミングって
ありますよね。
これまで、どんなおもしろい名前に出会ったことがありますか?
あるいは作ったことがありますか?
その名前は、どんな経緯で生れたのでしょう?
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◆竜’s 編集後記◆
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今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。
昨日から勉強会の合宿で熱海に来ております。
熱海といえば「温泉」ということで、昨夜は温泉を満喫
させていただきました。
そのお風呂上がりでの話なのですが・・・
脱衣場にて、使ったタオルやら衣類をまとめていたときに、
はじめてお会いした隣の方と世間話になりまして。
ヤマモトさんという方なのですが、聞けば飲食店を
経営されておられるとのこと。
名古屋を中心に、全国に60店舗ほど展開されている
手羽先の居酒屋さんをされているそうです。
名古屋の手羽先のお店で、ヤマモトさんといえば、
もしかして・・・
でも、間違っていたら失礼なので
「失礼ですが、お店の名前は?」
と伺ったところ、やはり「世界の山ちゃん」の創業者
である、山本重雄さんでした。
世界の山ちゃん
http://www.yamachan.co.jp/
世界の山ちゃんといえば、ご存じの方も多いと思いますが
「幻の手羽先」という看板メニューで有名なお店であります。
(ビールにあうんですよね。・・・朝からスミマセン(^^ゞ)
「名古屋といえば手羽先」というイメージも、山ちゃんの
影響が大きいのではないでしょうか。
私も名古屋の方に連れて行ってもらったり、自社セミナー後の
懇親会などで、山ちゃんに伺ったことがあります。
まさか、温泉の脱衣室でお目にかかることができるなんて
おもってもおらず(笑)、ビックリしました。
そのあとの夕食で、席が近かったこともあり、山本さんから
いろんな話を伺うことができました。
その中で、こんな質問をしました。
名古屋で手羽先を売っているお店は、世界の山ちゃんの他にも
たくさんありますが、なぜ山ちゃんだけが爆発的に有名に
なったのですか?
すると、こんなお答えが返ってきました。
意図的にやったわけではなく、結果的に見ればそうだったという
前置きがあった後、
「商品のネーミングがよかったんですよ。」とのこと。
たとえば、幻の手羽先という看板メニューがあります。
ある日、来店されたお客様が「これは幻の手羽先だね。」と言った
のがネーミングの由来だそうです。
これはいい!と思って、手羽先に「幻の」という名字をつけた
ところ、知名度がグンと上がったそうです。
あるいは、あの印象的な「世界の山ちゃん」というお店の名前にも
由来がありまして
創業当時、従業員の方が電話に出るときに、「はい、宇宙の山ちゃんです」
とか「世界の山ちゃんです」と冗談で言っていたのを聞いてピンと来た
そうです。
それを聞いて、わざわざお店の名前を変えたそうです。
他にも、このお店に行かれたことのある方ならわかると思いますが、
とてもユニークな取り組みをされているお店です。
私がとても印象に残っているのは、お店に「てばさ記」という面白い
壁新聞があるのですが、そのネーミングは山本さんによるものとのこと。
なんで、そんな面白いアイデアが次々と出てくるのか聞いてみたところ
「楽しんでやってるからですよ。
楽しんでやっていたら、たまたまこうなっただけです。」
とのこと。
今年で創業29年、お店を60店も経営する中で、おそらく苦労されたこと
もたくさんあったのではないかとお察しします。
それでも「楽しんでやっています。」と言い切れる、人としての
器の大きさにやお人柄に、お客様も、スタッフの方も惹かれるの
でしょうね。
お話を伺っていて、その器の大きさが、全国にお店が広がっていく理由
のひとつなのではと思いました。
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「この名前おもしろいな、と思ったことはありますか?」
2010年5月9日 07:00








