今日の言葉 #0797
「自分が提供しているものの価値とは何だろう?」
>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。
仕事をしている人は、提供するものの対価としてお金をもらって
いますよね。
その「提供するもの」の価値とは、一体何でしょう?
なぜ人は、それにお金を払ってくれるのでしょう?
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◆竜’s 編集後記◆
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今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。
先日、福岡でのマインドマップ実用講座の終了後、懇親会で
皆さんと飲みに行きまして、タクシーの話題が出ました。
タクシーの運転手さんに「今まで行った中で、一番遠いところは
どこですか?」と聞いてみると面白いですよ。とのこと。
それは確かに面白そうだなと思いまして、それ以来タクシーに
乗るときには、よく聞いています。
昨日は大阪市内でタクシーに乗ったのですが、同じ質問をした
ところ「岐阜まで行ったことがある。」とのこと。
でも「長距離はあまり嬉しくない。」とも言われていました。
大阪のタクシー場合、ほとんどの会社は、5,000円以上の料金が
半額になるので、遠くにいけば行くほど割に合わないそうです。
たとえば通常10,000円の距離だと、7,500円になるとのこと。
お客さんにとっては嬉しいですが、営業している方から言えば
身を削られるような割引率だと思います。
タクシーの運転手さんは歩合制で働いている方が多いですからね。
なんでそんな割引制度が大阪に浸透したのか聞いてみました。
ある時ひとつの会社が「5,000円以上半額」の価格を提示した
ところ、その会社にわっとお客さんが流れたそうです。
指をくわえてみているわけにはいかないので、他の会社も
それに習って追随したとのこと。
しばらくすると、それが「大阪では当たり前」の価格になって
しまったそうです。
さらに価格競争は続いていて、初乗り500円で乗れるワンコイン
タクシーなども登場しているとのこと。
・・・一体どこまで続くのかという感じですね。
ちなみに、私の乗ったタクシーでは、ポケットティッシュを
2つくれました。会社のキャンペーンのようです。
こういうちょっとしたサービスは嬉しいですね。
(ありがとうございました)
もし、自分の働いている業界で似たような価格競争が起ったら、
あるいは、今話題の「フリー(無料)」が当たり前になって
しまったら一体どうなるのだろう?
タクシー業界に限らず、どんな業界でもあり得る話だと思います。
「安ければいい」という価格競争に巻き込まれないだけの、
他にはない価値を提供できるだろうか?
あるいは、価格競争に順応しつつ、より多くの方に価値を提供
できるだろうか?
そもそも、自分が提供している「価値」とは何だろう?
帰りの新幹線で、いろんなことを考えさせられました。
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「自分が提供しているものの価値とは何だろう?」
2010年4月25日 08:30








