今日の言葉 #0794
「大人の勉強が楽しいのはなぜだろう?」
>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。
子どもの頃は、あれだけ勉強嫌いだったのに、大人になってから
わざわざ時間をやりくりして学ぶ人って多いですよね。
大人になってから勉強が楽しくなったという方も少なくありません。
大人の勉強が楽しいのはなぜなのでしょう?
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◆竜’s 編集後記◆
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今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。
先日、学生時代の友人と久しぶりに食事に行きまして、お互いの近況を
話し合っていたところ、友人がこんなことを言っていました。
「俺、4月から大学に通い始めたんだよ。」
会社に勤める傍ら、夜間の大学に通い始めたとのこと。
それを聞いて正直、ちょっと驚きました。
学生時代は、まったく勉強せずに遊び回って、テストの前になると
友人達からノートをかき集めて、なんとかギリギリ卒業したような
男が、自ら大学に通って勉強しているのです。
親にお金を出してもらっていたときには、まったく勉強しなかったのに
なんで今さら自腹切って勉強するの?と聞いてみたところ、
「30歳過ぎてから、勉強するのが楽しくなってさぁ。」
とのこと。
そういえば私も、学生時代は英語を全く勉強しなかったのに、社会人に
なってから駅前留学(なつかしい^^)していたクチなので、似たような
ものですね(笑)。
社会人として、年齢を経て思うのが、歳を追うごとに「勉強する大人」が
増えてきているなぁということです。
業務の都合上や資格試験のために仕方なく勉強している人もいますが、
多くの人は「大人になってからの勉強は楽しい」といいます。
子どもの頃はイヤイヤやらされていた勉強が、大人になると楽しくなるのは
なぜなのでしょう?
いろいろ理由はありますが、そのひとつが「周辺知識があるから」です。
子どもの頃は、与えられた内容を、四の五の言わずに、とにかく頭に
詰め込んで憶えなければ、学習は先に進みません。
大人になると、周辺知識がたくさんあるので、いろんなことと関連づけて
憶えることができます。
既存の知識と、新しい知識が関連づけられると、人は「なるほど!」と
感じます。
この「なるほど!」という感覚が、人を気持ち良くさせるわけです。
だから大人の勉強は楽しいわけですね。
同じ子どもでも、勉強が好きな子と嫌いな子がいます。
その違いは、おそらくこの「なるほど!」という気持ち良さを、
どれだけ味わったことがあるのかの差ではないでしょうか。
「なるほど!」を増やすには、いかに関連する周辺知識を増やすか
がカギになります。
つまり、学べば学ぶほどに、学ぶことが楽しくなります。
そして今日学んだことが、将来の学ぶ楽しさにつながります。
今日も一日、楽しく学びましょう(^o^)/
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「大人の勉強が楽しいのはなぜだろう?」
2010年4月22日 08:07








