コラム

2010年4月3日 07:00

コミュニケーション

二つ返事で

今日の言葉 #0775
 
 
「二つ返事で応えたことは、応えられたことはありますか?」
 
 
>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。
 
お願い事に対して
 
「はいはい」と、躊躇せずに快諾することを二つ返事といいますよね。
 
誰かのお願い事やアドバイスに対して、二つ返事で応えたことは
ありますか?
 
あるいは、二つ返事で応えてもらったことはありますか?
 
その時、どんな気持ちがしましたか?
 
 
 
 
—————
◆竜’s 編集後記◆
—————
 
今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。
 
4月14日に東京・赤坂のサントリーホールでコンサートを開催するのですが、
おかげさまで、開催2週間前にキャンセル待ちも含めて、全席を完売いたし
ました。
 
予想よりもずいぶん速いペースで完売となり、私自身も少し驚いております。
しかも、8割以上の方がこの「天才のヒント」を読まれてお申し込みでした。
 
お申し込みいただいた皆さま、本当にありがとうございます。
当日を、どうぞ楽しみにされてください。
 
 
今回、サントリーホールでの開催にあたって、友人でありコーチングをされて
いる、アツコバウンスの社長の山田淳子さんから面白い記事の切り抜きを
送ってもらいました。
 
サントリーホールのエグゼクティブ・プロデューサーである、真鍋圭子さんの
インタビュー記事です。(「致知」という月刊誌に掲載されていたとのこと)
 
 
真鍋さんは、ホール設立の企画段階から関わっておられたとのこと。
 
記事には設立前当時のことが、とても興味深く書かれていました。
 
 
サントリーがコンサートホールを建設するにあたって、当時の社長だった
佐治敬三さんが、指揮者として有名なカラヤンを訪ねていったそうです。
 
当初は、ベルリンでのオーケストラの練習風景を見学するだけの予定だった
のが、カラヤンから直々に「ホールを造るなら、ここはこうした方が、
いいのではないか。」とアドバイスをされたそうです。
 
 
ここからがスゴイなと思ったのですが・・・
 
ホールといえば、巨大な建造物です。いくら巨匠カラヤンのアドバイスとは
いえ、そう簡単に設計の変更はできないはず。
 
しかし佐治さんは「なるほど、ほな、そうしましょ」と二つ返事でそれを
受け入れてしまうのです。
 
この即決にカラヤン自身も驚いたそうですが、その二つ返事をきっかけに、
カラヤンからいくつものアドバイスを受け、現在のホールの形になった
とのこと。
 
 
自分のアドバイスを気持ちよく受け入れてくれる人には、もっと
アドバイスをしたくなりますよね。
 
佐治さんの二つ返事がなければ、サントリーホールは今とはもっと違う
ありがちな形になっていたかもしれません。
 
 
真鍋さんはインタビューの後半で、こんな話をされています。
 
「舞台の上で、演奏家が奇跡を起こせるようなホールになることを
 目指しています。」
 
 
14日は、私も舞台の上に立ちますが、この言葉を目にして、さらに
ワクワクしてきました。どんな奇跡が起きるのか、楽しみですね(^o^)。
 
 
 
 
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「二つ返事で応えたことは、応えられたことはありますか?」

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アイネスト株式会社

代表・倉橋竜哉

今日から現場が変わるメソッドをお伝えします。企業や学校からはわかりやすく、スグ使えるとご好評いただいております。

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