コラム

2010年3月23日 07:33

学び方を学ぶ

叱られる

今日の言葉 #0764
 
 
「先生に叱られたことはありますか?」
 
 
>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。
 
学生時代、先生に叱られたことはありますか?
 
どんなことをして叱られましたか?
 
そして、どんな風に叱られましたか?
 
 
 
 
—————
◆竜’s 編集後記◆
—————
 
今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。
 
小学生だった頃の話ですが、私はクラスの中でも特によく
先生に叱られる子どもの一人でした。
 
終わりの会(終礼)でも「倉橋くんが○○をしました。
いけないと思います。」とクラスメイトに言われて、よく
立たされた記憶があります(笑)。
 
放課後、職員室にもよく呼ばれました。
 
 
現在でこそ、体罰は問題になっていますが、当時は先生に
よく殴られました。
 
今になって思えば、殴られるべくして殴られたのだなぁと
思います。
 
個人的にはありがたいことです。おかげでまっとうな(?)
大人になることができました。
 
 
今でも覚えているのが、授業で漢字の書き取りをしている最中
に、後頭部を教科書で「バシーン!」と叩かれたことです。
 
なぜ叩かれたのかといいますと・・・
 
例えば、学校の「校」という漢字だとすると、
 
最初にひたすら木偏を書いておき
 
木、木、木、木、木、木、木、
 
そのあとに、交という字を書き足して
 
校、校、校、校、校、校、校、
 
と書いていったからです。(そりゃ叱られるわな。)
 
 
当時は、漢字の書き取りが非常に苦痛で、とにかく
手抜きすることばかり考えておりました(<おいおい)
 
あれからウン十年が経ちまして、今では記憶術講座の講師と
して「漢字の憶え方」ということを伝えています。
 
この講座の中では、漢字を何回も書いて覚えるのではなく
「一目見て覚える」というトレーニングをしています。
 
 
実際にそれが皆さんできるようになるわけですが、それが
できるようになった後にこんなことを言われる方がいます。
 
「これが小学校の時にできるようになっていれば・・・」
 
私も以前はそんな風に思ったことがあります。
 
 
しかし、記憶の仕組みをいろいろ調べていてわかったことが
あります。
 
小・中学生ぐらいの頃は、繰り返し書いて覚えたり、あるいは
「丸暗記」や「詰め込み」をするのが優位な時期なのです。
 
なので、記憶のテクニックを知らなくても、たくさんのことが
頭に入ってきます。
 
子どもには子どもの頃に適した勉強の仕方があるわけです。
 
 
一方で、大人には、やはり大人に適した勉強法や頭の使い方が
あります。
 
「何度も繰り返し書いているのに覚えられない」
 
「そもそも繰り返し書く気になれないし、すぐ忘れる・・・」
 
というのは、頭が悪いわけでも、根性が無いからでもなく、
子どもの頃の勉強法をそのまま続けようとしているからなのです。 
 
 
では、大人の頭の使い方をするには、どうしたらいいのでしょう?
 
それについては、また後日お話ししますね。
 
どうぞお楽しみに(^o^)。
 
 
 
 
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「先生に叱られたことはありますか?」

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アイネスト株式会社

代表・倉橋竜哉

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