コラム

2015年2月12日 09:04

呼吸すること

腹が立つこと

今日の言葉 #2550

「腹が立つことはありますか?」

>>> 今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。

イヤなことがあったり、理不尽な目に遭ったり、

怒りの感情がカラダの内側からあふれてくることって
ありますよね。

人生の中で、一度や二度、腹が立った経験は
誰でもあると思いますが・・・

最近「腹が立ったこと」ってありますか?

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◆竜’s 編集後記◆
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今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。

ここ数ヶ月の間に、何人かの方から伺ったので、
もしかしたら有名な話なのかもしれないですが・・・

「今の若い子は、腹が立たない」

という話を聞いたことがありますか?

何歳までが「若い子」で、

何歳からが「そうじゃない」

にあてはまるのかは、さておき(笑)。

現代の若い子たちは、腹が立たないそうであります。

いやいや、そんなことないよ、と。

街中でも、キレている若者をたまに見かけますし、

「むかつくー」という言葉は、よく耳にしますからね。

そう反論したところ、

今の若い子は、「頭」がキレたり、「胸」がむかつくことはあっても、

「腹」が立つことは、滅多にないんじゃないかな?

とのこと。

つまり、自分の感情が「おなか」まで降りてこないんじゃない、
という話でありました。

「腹が立つ」とか「腹に据えかねる」とか

「腹の内を見せない」とか「腹に落ちる」

なんて言ったりしますが、

こういった言葉は、やがて死語になるんじゃない?

なんて言う人もいましたね。

確かに情報が過多になると、
頭で考えることが多くなってしまいます。

次から次へといろんなことが頭に入ってくるので、
気持ちや想いが「おなか」まで降りてくる
余裕がなくなってしまうのでしょうね。

「今の若い子」というよりも、「いい歳の大人」でも
そんな状態になりやすいのではないかと。

想いが「頭」にあるときは、重心が高くなるので、
どうしてもフラフラと不安定になりがちであります。

感情に、自分が振り回されてしまうわけです。

平たく言えば、ストレスに弱い状態になります。

一方で、想いが「おなか」にあるときは、
重心が低くなるので、どっしりと安定します。

多少のことでは、動じなくなります。

ストレスに強い心身になります。

想いを「おなか」まで降ろすには、

簡単なのが深呼吸ですね。

大切なポイントは、必ず「息を吐く」ところから
スタートするということであります。

「息を吸う」ところから始めてしまうと、
逆効果になりますのでご注意下さい。

何かイヤなことがあったり、気持ちがモヤモヤしたときは、

息を吐くところからスタートして、

しっかりと、息を吐き切る。

そしてチカラを緩めて、息を吸う。

この深呼吸を2~3回繰り返すだけで、
ずいぶんと「おなか」まで降りてくるのではないでしょうか。

「腹が立つ」のも、ココロが健康な証拠であります。

よかったら、試してみてください。

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