今日の言葉 #0737
「最近、嬉しかった近況報告は?」
>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。
「結婚します」とか「子どもができました」とか、
「試験に合格しました」とか・・・
聞いているこちらも嬉しくなるような知人からの
近況報告ってありますよね。
最近は、どんな嬉しい近況報告がありましたか?
それを聞いて、なぜ本人でないあなたが「嬉しい」と思いましたか?
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◆竜’s 編集後記◆
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今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。
昨夜は、私が開催している記憶術講座の懇親会がありました。
受講された方から、懇親会・・・というか飲み会をやって欲しい
というご要望が以前から多数ありまして、12月1月の宴会シーズン
を外しての開催となりました。
いやー、楽しかったですね。
特に、受講後のお話を皆さんから聞けたのが、私にとっては
とても貴重な機会でした。
・試験に合格しましたという方
・今、十数年来の念願だったことにチャレンジしてますという方
・自分だけでなく、まわりの人も元気になりましたという方
・こんど息子を受けさせますという方
・・・etc etc
聞いていて、つい涙がホロッとしてしまうようなお話もありました。
ホント、講師冥利に尽きるというか、私にとって、とても嬉しい
時間でありました。
私が記憶術講座を始めるにあたって、師匠の小田全宏さんから言われた
言葉があります。
「教育とは流水に文字を書くような果てのない業である。
だがそれを岩壁に刻むような真剣さで取り組まねばならない。」
国民教育の父と言われた森信三さんの言葉だそうです。
教える立場からすれば「きちんと伝えた」と思っていても、教わる立場
からすれば、すぐに忘れて、頭から抜けてしまうことが多い。
筆で岩に文字を刻むぐらい、何度も繰り返し伝えることが必要だと
いうことです。
伝える立場からすると、同じ話を繰り返すのは「飽きられたらどうしよう?」
とか「嫌われたらどうしよう?」とか不安に思うこともあります。
しかし、真に体得してもらうには、不安を克服して、人前に立つ相応の覚悟
が求められるわけです。
学生時代にお世話になった先生に「最近こんなことをやっています。」という
近況を報告すると、自分のことのように両手を挙げて喜んでいただけることが
あります。
そんな大げさに喜ばなくても、オーバーだなぁ・・・と思っていました。
でも、自分が伝える側の立場になって、はじめてその嬉しさや、その背景
に抱えていた不安がわかるようになりましたね。
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「最近、嬉しかった近況報告は?」








