コラム

2015年1月20日 08:46

視点を変える

戻ってみる

今日の言葉 #2527

「戻ってみたことはありますか?」

>>> 今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。

前に進んでみたけれど、思っていたよりも困難な道だったり、
行き止まりだったりして、戻ってみることってありますよね。

どこかに出かける道のりもそうですし、

築きあげようと思っていた人間関係だったり、

続けて取組んでいこうと思っていた仕事だったり、

・・・etc

これまで戻ってみたことはありますか?

どんなタイミングで戻ることになりましたか?

—————
◆竜’s 編集後記◆
—————

今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。

去年の2月に引越しをしまして、

引越しをして困ることの一つに

「髪を切るところを、また探さないといけない。」

ということがあります。

せっかく馴染みの店があったのに、引っ越して遠く離れてしまったので、
またゼロから探さないといけないわけです。

散髪屋やら美容室やら、いろいろ試してみたのですが、
今のところ、事務所の近くにある美容室に落ち着いております。

なんというか、お店の雰囲気だったり、スタッフさんの対応に
あったかい感じがするんですよね。

昨夜は講座が終わってから髪を切りに行きまして、
お店の店長さんにカットを担当してもらいました。

カットしてもらいながら、店長さんの話を伺ってまして、

いわく、中学を卒業してこの世界に入ったとのこと。

下積みからスタートして、店長まで駆け上がって、
十数年のあいだ現場でお仕事をされていたそうです。

業界の中でも大きなグループの美容室なので、、
実店舗の他にも、それをとりまとめる本部がありまして、

やがて、店長から昇進して本部スタッフになったそうです。

「僕は、そこでハサミを置きました。」

と言っていました。

その会社では、現場から昇進していくと
やがて本部スタッフになるのが一般的にだったとのこと。

しかし、事務作業が苦手で、全く仕事ができなかったそうです。

若い人にはパソコンで負けるし、どうしたらいいものかなと。

もう会社を辞めようかな・・・と思って上司に相談したところ、

「もういちど、店に戻ってみないか?」

と言われて、現場に戻ることになったそうです。

その出来事を

「僕は救われたのです。」

と言われていたのが、印象的でしたね。

あと、

「今の仕事は、本当に楽しくて大好きです。」

とも言われていましたね。

今は、店長として現場に出つつ、グループ会社の取締役も
務めておられるとのこと。

「これまで自分が会社や上司の背中を見て育ってきたように、

今度は、自分が背中を見せて、若い人を育てていく番です。」

本当に楽しそうに髪を切っていただいて、

私も心地いい時間を過ごさせていただきました。

店長の話を伺っていて、

長い人生の中で、おおむね前に進んでいくわけですが、
前に進めなくなってしまったり、行き詰まってしまうこともありますよね。

そんな時には

「戻ってみる」

というのもアリなんじゃないかなと思いました。

これをお読みのあなたは、戻ってみたことがありますか?

★まず私からあなたにこの言葉をお届けします

「戻ってみたことはありますか?」

  • ブレスプレゼンター養成講座


    既に講師やインストラクターをされている方、
    あるいは自宅や職場、貸しサロンなどで講座を
    開催したいという方へ

    呼吸法の講師である「ブレスプレゼンター」の
    資格が取得できる講座があります。

    呼吸法をお仕事にしたい方へ
    >> ブレスプレゼンター養成講座

    ブレスプレゼントプログラム


    呼吸法を通じて、お金とのつきあい方を変えてみませんか?

    今まで以上に「お金を受け取れる体質」になることで収入がアップしたり、あきらめていたことにチャレンジできるようになるでしょう。

    一生つかえる「お金」と「呼吸」の習慣を学ぶ6ヶ月 通信講座
    >> ブレスプレゼントプログラム<お金の章>

  • アイネスト株式会社

    代表・倉橋竜哉

    今日から現場が変わるメソッドをお伝えします。企業や学校からはわかりやすく、スグ使えるとご好評いただいております。

    コラムを登録

    イベント・セミナーのご紹介

    現在アイネストや日本マイブレス協会が開催しているイベント・セミナーをご紹介しています。

    日本マイブレス協会

    呼吸とは、ココロとカラダのパイプ役です。「呼吸法」を通じて、「愛される豊かな人生」を育んでみませんか?

    天才のヒント(ブログ)

    連載3000回を越える「毎日読めて、毎日使える、生かせる」 大人の勉強・教養のためのヒント。