今日の言葉 #0717
「もう一度読みたい本は?」
>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。
過去に一度読んだことがあって、内容も知っているんだけど、
また読みたくなる本ってありますよね。
あるいは、映画、演劇、DVD・・・etc
もし、今一度読み返す一冊を選ぶとしたら、それはどんな本
でしょう?
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◆竜’s 編集後記◆
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今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。
以前、この天才のヒントで「私は本を1日1~3冊読んでいます」
ということを書いたところ、お会いする方に
「すごいペースで本を読んでいるんですね。」とか
「1ヶ月の本代っていくらぐらいですか?」とか
「本ばっかり読んでいて、奥さんに怒られませんか?」とか(笑)
いろいろ聞かれるようになりました。
お会いした方には、お話ししているのですが、1日1~3冊を読む
ということには、実はちょっとしたカラクリ(?)がありまして・・・
これを聞けば「な~んだ・・・」と思う方もいるかもしれませんね。
まず第一に、夜寝る前に子どもに読み聞かせる絵本が1冊に入ってます。
出張がちで、週の半分は家にいないので、毎晩というわけにはいかない
ですが、それでも家にいるときは子どもと本を読んでいます。
これで1冊ですね^^。
そして第二に、同じ本を何度も繰り返し読んでいます。
周りの人に本の読み方を聞いて、「自分とは違うな」と思ったことが
ありまして。
どうも世間では、同じ本を繰り返し読む人は少ないらしい・・・という
ことを最近知りました。
確かに、毎日たくさんの魅力的な本が出版されているご時世ですから、
同じ本を繰り返しなんて読んでいられないという方も多いと思います。
私も新しい本を読むのは好きですが、未読の本を手に取るのは、だいたい
3~4回に1回程度です。
それ以外は、過去に一度は読んだことのある本を読んでいます。
(DVDも同じのを繰り返し観ることが多いです。)
一度読んだことのある本ですから、必然的に読むスピードは速いですし、
好きなところだけをピックアップして読むので、一冊読むのにはそれほど
時間はかからないです。
斜め読み・・・ならぬ「つまみ読み」ですな。
たった数百円、あるいは千数百円の本ですが、相性の良い本は何度でも
繰り返して読みたくなります。
そして良い本は読むたびに、前に読んだときには気が付かなかったことが、
得られます。
何度も繰り返して読むと、著者の熱い魂に触れ、それが自分の中に
乗り移ってくるように感じることがまれにあります。
昨日は、中川李枝子さんの「いやいやえん」(子どもと読む本ですが、
とても示唆に富んでいます。)と村上春樹さんの「走ることについて
語るときに僕の語ること」を読みました。
2冊とも、もう何度も繰り返して読んでいますね。
もし死ぬまでにあと1冊しか本が読めないとしたら、どんな本を
読みたいでしょうか?
その一冊は、おそらく過去に読んだことのある本ではないでしょうか?
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「もう一度読みたい本は?」
2010年2月4日 07:44








