今日の言葉 #0706
「一攫千金を夢見たことはありますか?」
>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。
たとえば、宝くじを買ってみたり、新しい商売を始めたり
金運を招くお守りを身に付けてみたり・・・
「今よりも、もっとたくさんのお金が入ってきたらいいな!」と
思ったことはありませんか?
一攫千金を夢見て、何をしたことがありますか?
その結果、いかがでしたか?
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◆竜’s 編集後記◆
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今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。
1月24日の今日は「ゴールドラッシュデー」だそうです。
1848年のこの日、製材所で働くジェームズ・マーシャルがアメリカン川の
川底に砂金の粒を見つけたことが、全ての発端とのこと。
歴史書を紐解くと、このラッシュが、その後のアメリカだけでなく
世界の歴史に大きな影響を与えていることがわかります。
ちなみに、日本人のジョン万次郎もゴールドラッシュの中にいた
そうです。
何十万人という人が、世界各国から一攫千金の夢と野望を持って
集まり、そして大半の人は夢破れて困窮してしまう・・・という
史実がありました。
今、世間を見渡してみると、このゴールドラッシュ的なことは
各地で頻繁に起こっているような気がします。
一攫千金を夢見て、多くの人が集まり、そして一部の人がそれを
手にして、多くの人は夢破れてしまう・・・
そんな話、よくありますよね。
私は北原照久さんの「横浜ゴールドラッシュ」という本が大好きで、
何度も読んだことがあります。
講演会に行って、サインしてもらったこともあります(^^ゞ
北原さんといえば、おもちゃ博物館の館長であり、なんでも鑑定団
というテレビ番組にもよく出られている方ですよね。
世の中には、オモチャをはじめ、切手や古道具などいろんな
収集マニアの方がおられます。
そんな中、なぜ一人のブリキのおもちゃコレクターが、ビジネス
として成功し、財と名声を手に入れることができたのか?
その経緯が綴られている一冊であります。
北原さん以上にモノに対して愛情を注いでおられる収集家の方の
方もきっと多いでしょう。
ブリキのおもちゃ以上に商品価値を持つものを集めていて、
それを商売にされている方もきっと多いでしょう。
それでも、なぜ北原さんは、頭ひとつ抜け出すことができたのか?
いろいろ理由はあると思いますが、私が北原さんの本を読んで、
あるいはお話を直接聞いて感じたのが・・・
「世の中の流れをよく読まれていること」そして「人とのご縁を
とても大切にされていること」でした。
どんなに頑張っても、世間の流れに逆らうような努力をすれば
逆効果になってしまうわけです。
北原さんは、まるで帆船のように時流の風を受けて前に前に
進んで行かれます。
そして何か困難にぶつかったとき、あるいは「叶えたいな」という
想いがあったとき、必ずそれを解決してくれる人が現れます。
一攫千金を求めてそれを手に入れたというよりも、
世の中を見渡す高い視点と、ビッグな幸運を受け入れるだけの
人間としての器が今の北原さんを作っているような気がします。
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「一攫千金を夢見たことはありますか?」
2010年1月24日 07:25








