今日の言葉 #0696
「思い出すだけで恥ずかしいことはありますか?」
>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。
ずっと前のことなのに、思い出すだけで胸が苦しくなるような
恥ずかしい経験って、ひとつやふたつありますよね。
・恋愛で玉砕したこと、
・若気の至りでやってしまったこと、言ってしまったこと
・大いなる勘違い・・・etc
それは何年前のこと、あるいは何十年前のことですか?
その経験を通じて、自分は何か変わりましたか?
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◆竜’s 編集後記◆
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今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。
思い出すだけで恥ずかしくて、いたたまれない気持ちになること、
私もたくさんあります(^_^;。
自分の勘違いから人に迷惑をかけてしまったり、「できる!」と
思って挑戦したことが、自分の力不足で出来なかったり・・・
もしタイムマシンというものが実在したら、過去にさかのぼって
そういった失敗を全部取り消したいですね。ホント。
でも、振返ってみると何かに失敗した後って、いろんなことを
考えますよね。
後悔だったり、反省だったり、次のチャレンジへのことだったり・・・
もしかしたら、人が一番考える時って、失敗した後なのでは
ないでしょうか?
思想家パスカルの言葉に「人間は考える葦(あし)である」と
いうものがあります。
人間は、ひとくさの葦のように弱い存在であるけれど、ただ葦と
ちがうのは「考える」という点である。
私たちの尊厳は全て、考えることの中にある。
・・・そのような意味だそうです。
長い人生の中には、恥ずかしいこと、悔しいこと、取り消したいこと
いろんなことがあると思います。
自分自身のことを「未熟だな」とか「ダメなやつだな」と思うことも
あるでしょう。
でも、そういった失敗の経験や、それを通じて考えたこと思ったこと
を含めて、自分自身という人間なのです。
昨日、この「天才のヒント」で紙の上で考えるコツをお伝えすると
約束しました。
★思いをはき出す
http://www.ainest.com/archives/1343
紙の上で考えるコツのひとつは、ズバリ「間違っても消さない」
ということです。
多くの人は、紙の上で考えるとき、書き間違えると消しゴムや
修正ペンで消したり、上から塗りつぶしたりして「正しいノート」
を作ろうとします。
誰かに提出する書類なら、それも必要でしょう。
ただ、自分が考えるためであるなら間違ったところは、そのまま
置いておくことが大切です。
なぜなら、それも自分の思考の一部だからです。
失敗も含めて、自分の思考の足跡を残すことによって、考えを
前に前に進めることができます。
書き間違いを消すクセがつくと、思考が何度も後戻りするだけで
なく、書き間違えるのが怖くて思考が停まってしまうこともあります。
私自身のことで言えば、普段使う筆記用具を、シャーペンから
カラーペンに変えただけで思考が前に進みやすくなりました。
なぜなら、書いたことが消しゴムで消せないからです。
過去の失敗も消しゴムや修正ペンで消せたらどんなにいいかと
思いますが、残念ながら消せないですよね。
でも、そういった失敗の経験も全て含めて、私自身だと思うのです。
もしタイムマシンがあって、誰でも過去の失敗を簡単に取り消せる
ようになったら・・・
確かに後悔したりすることは少なくなるかもしれません。
でも、今よりもずっとツマラナイ世の中になっていたでしょうね。
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「思い出すだけで恥ずかしいことはありますか?」
2010年1月14日 07:35








