今日の言葉 #0678
「自分の限界を超えたことは?」
>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。
今まで「自分にはここまでしかできない。」と思っていたことが、
それ以上できるようになることってありますよね。
どんな時に、自分の限界を超えたと感じましたか?
なぜその限界を超えることができたのでしょう?
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◆竜’s 編集後記◆
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今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。
昨日、今日と都内にて記憶術の2日間講座を開催しています。
この記憶術の講座では、初日の開始前、不安そうな表情で
来られる方が多くおられます。
「2日間で本当にできるのだろうか?」
「みんなできるのに、私だけできなかったらどうしよう?」
もともと記憶力に自信があって来る方は、ほとんどいないので
そう思われるのも当たり前といえば、当たり前かもしれません。
皆さんの不安がピークになるのが、初日の午前中です。
人の顔と名前を覚えるトレーニングとして、その場にいる全員に
全員の顔と名前を覚えてもらいます。
少なくても十人以上、多い時だと数十人になる場合があります。
「えー、絶対無理!だって同時に3人以上の顔と名前を覚えた
ことなんてないですから。」
そんなことを言われる方もいますし、口には出さないけれど、
不安そうな表情がさらに引きつっている方もいます^^。
・・・でも、やってもらいます(笑)。
結果として、いつも全員できるようになるわけですが、この
「私にもできた!」という感覚をつかむと、皆さんの表情も
徐々に緩んできて、笑顔が見え始めます。
すると、そのあと徐々にハードルを上げていっても「難しい
けど次もできるんじゃないか?」と前向きに挑戦できるように
なるわけです。
そして、だんだん高いハードルが越えられるようになると、
最初に苦労して越えていたハードルが、低く感じられるように
なります。
例えるなら・・・
自転車に乗るときに、最初はコマ付き(補助輪付き)の自転車に
乗るのも一苦労だったのが、一度コマ無しに乗れるようになると、
コマ付きに乗っていた頃の自分が可愛く思えるのと同じです。
あるいは、山登りの時、登山口で山頂を見上げると「ホントに
あそこまで登るのか・・・」と少しゲンナリすることがあります。
でも、登りはじめると、さっきまで目線の高さにあったものが、
だんだん低く、小さくなってきます。
途中で休憩すると「こんなに高いところまで登ってきたんだな」
と実感することもあるでしょう。
そして、山頂に到達して周りを見下ろすと、今度はさっきまで
休憩していた所でさえもずいぶん低く見えてしまいますよね。
これは、記憶術に限らずですが・・・
「ここが自分の限界」だと思っていたラインがグッと上がると、
今まで苦労していたことや、できないと思っていたことができる
ようになることってありますよね。
自分が限界だと思っていたことは、自分の思いこみに過ぎなかった
ということもよくある話です。
よく「あるがままのあなたが素晴しい」と言われます。
確かにその言葉の通りだと思います。
しかし、自分の思い込んでいる限界値に縛られている自分が
「あるがままの私」なのか? それとも自分が本来持っている
能力を引き出せる自分が「あるがままの私」なのか?
どちらが本来の「あるがままの私」でしょう?
さて、今日はこれから記憶術講座の2日目です。
皆さんと一緒に山頂を目指して、記憶の山登りに行ってきます!
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「自分の限界を超えたことは?」
2009年12月27日 07:00








