コラム

2016年3月31日 07:39

天才の生活習慣

自制心がゆるむ

今日の言葉 #2963

「自制心が緩むときはありますか?」

>>> 今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。

ついつい自分に甘くなったり、

気がつくと、やるべきことを置いて、
別のことに夢中になっていたり、

・・・そんな経験はありませんか。

どんな時に「自制心」が緩むことがありますか?

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◆竜’s 編集後記◆
—————

今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。

昨日から、回転寿司の話ばかりで恐縮ですが・・・

昨夜は、うちの両親に連れられて、実家の近所にある
回転寿司のお店に行ってきました。

いやはや、スゴイことになっていますね。

たまたま私たちの入った時間は、それほど待たずに
座れたのですが、

しばらくすると40人ぐらい待ち行列ができていました。

平日の夜なのに、大盛況なのだなと。

久々に来ましたが、やはり「モノが動く」というのは
それだけで楽しいものでして、

レーンの上を動く寿司とか、お総菜をつい見入ってしまいますね。

誰が考えたのか分かりませんが、面白い仕組みであります。

そして、ふと気を緩めていると、

うちの子どもたちが、勝手にレーンに手を伸ばしているわけです。

息子は「いくら」ばかり取ろうとしたり、

娘は、他のテーブルが頼んだ注文品に手を伸ばそうとします。

そして、それを「ダメだよ」と言いつつも、

いつの間にか、自分もあれこれ取っていたりして・・・

・・・気がつくと、テーブルにお皿が積み上がっていました(汗)。

ずいぶん前ですが、厨房器機などがたくさん掲載されている
飲食業界の専門誌に

「回転寿司は3年しないと元が取れない」

という記事があったのを目にしたことがあります。

クルクル回るレーンの機械を導入するために、
かなりの設備投資が必要とのこと。

それだったら、席にタッチパネルだけ置いて、注文品を
店員が席に持っていくスタイルにした方が早く元が取れるのでは?

とも思うわけですが、

やはりあの「クルクル回る」という動きがないと、
今ほどには流行らないのでしょうね。

逆に、あの「クルクル回る」という動きが、
お客さんの財布のヒモを緩めている、とも言えます。

何かに意識をとられていると、

「今日は十分に食べたから、もうあがろう」

という満腹感が少なくなりますから。

事実、普段は割と小食なうちの息子が、

締めのデザートを食べた後に、
また「いくら」を取ろうとしていましたからね。

・・・さすがに止めましたけど^^;。

回転寿司「恐るべし」であります(笑)。

自分を制する力、つまり自制心を
気持ち良く緩めてあげる仕組みがあるわけです。

だから、ついつい思っていた以上に、お皿を
重ねてしまうのだなと。

私は4年前から呼吸法をお伝えしていまして、

呼吸法のメリットの1つとして

「自制心が鍛えられる」

という話をよくしてきました。

自制心・・・というと、

「それはガマンをする力ですか?」

と聞かれることが多いのですが、
そうではありません。

自制心とは、欲しいモノ、やりたいことを
ガマンする心ではなく、

「目の前のことに意識を向けて集中すること」

そして

「自分の感覚をじっくり味わうこと」

この2つから成り立っています。

決して、欲求を断つことや耐えることではありません。

ちなみに呼吸法では「自分の息に意識を向けること」を
何度も繰り返すことで、

意識を目の前のことに向ける力や、

自分の感覚を味わう力を鍛えることができます。

そうすることで、気持ちが散るのを防いだり、
少しのモノで満足できるようになります。

過食や、お金の浪費、ネットサーフィンでの時間の浪費
などを防ぐことができるようになります。

お寿司も、本来であれば少量で満足できるはずが、

目の前でクルクル回っていると、意識がそちらに
持っていかれてしまうので、

ついつい取りすぎてしまうわけです。

他にも、たとえば旅行先などで、
意識が浮き足立っていると

財布のヒモが緩んで、ついつい買いすぎたり、
食べ過ぎたりすることってありませんか。

あれも似たような心理効果ですね。

別に回転寿司を非難しているわけではなく、
よくできた商売の仕組みだなと思うわけです。

クルクルと回る仕掛けも含めて、
親子3代、みんな大満足で帰りました。

みんなでワイワイと楽しい一夜でありました^^。

ごちそうさまでした。

自制心が緩むときは、たいてい

「別の何かに意識が奪われている状態」

と言えるでしょう。

これをお読みのあなたは「自制心が緩むとき」はありますか。

ついついやりすぎてしまったり

あるいは、

目の前のことに集中できなかったり

そんな経験はありませんか。

その時は、何に意識を奪われているのでしょう?

★まず私からあなたにこの言葉をお届けします

「自制心が緩むときはありますか?」

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