今日の言葉 #0654
「勇気をくれた人は?」
>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。
悩み事や不安があって、なかなか前に一歩
踏み出せない時、
誰かに背中を押してもらって、前に進んだこと
はありませんか?
誰に背中を押されましたか?
どんな風に背中を押してもらいましたか?
—————
◆竜’s 編集後記◆
—————
今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。
スキャットマン・ジョンという歌手をご存じですか?
昔、グリコのプッチンプリンのCMに出ていたので、
それを思い出す方もいるかもしれませんね。
スキャットマンの動画はこちら
http://www.youtube.com/watch?v=m3n7oauTi8U
マシンガンのような早口で歌うユーモラスな姿が印象的で、
一時期、スキャットマンブームもありました。
彼のアルバム「スキャットマンズ・ワールド」は
日本だけで200万枚以上売れたそうです。
当時私もCDを買って、カラオケで歌えたらなぁと思って
こっそり練習をしようとしたのですが(笑)、とにかく
彼の早口についていけず、舌を何度も噛みそうになりました。
とにかく早口なので、普段から饒舌で、早く喋るのも
得意な人なんだろうな・・・と思っていました。
しかし、後から知ったのですが、彼は吃音症(どもり)
に悩まされていたとのこと。
普通、歌手になるのだったら、その吃音を直すことに
注力するのかもしれません。
でも彼は、コンプレックスだった吃音を克服するのではなく、
逆にそれを活かして、全世界にスキャットマンブームが起こる
彼独特の歌唱法を生み出したのです。
私自身、講演の仕事をやっていますが、もともと饒舌でも
なく、よく言葉を噛んでしまったり、どもってしまうことが
あります。
昔は、それが講師としての私のコンプレックスで「なんとか
しないと!」と焦っていたことがありました。
実際は、焦れば焦るほど言葉を噛んでしまうのですが・・・
数年前、スキャットマンの話を聞いて、「そうだ、この私の
話し方も含めて、自分の個性として売り出せばいいんだ!」
そう気付かされました。
それから、自分のしゃべり方に対する見方が180度変わり
ました。
今までマイナス面だったことが、ある日から
「セールスポイント」に変わったのです。
スキャットマンのことを思い出す度に、彼の曲を聴く度に
人生を前向きに動かす勇気をもらっている気がします。
彼の吃音症の話を知らなければ、もしかしたら私は、
今でもずっと同じことで悩んでいたかもしれません。
ちなみに、今日は彼の10年目の命日であります。
ずっと前から、今日はこのテーマで「天才のヒント」を
書きたいと考えておりました。
本当は書きたいことがもっとたくさんあって、久々に
まとめるのが大変でしたね^^。
おっと、もうすぐ8時だ・・・
★まず私からあなたにこの言葉をお届けします
「勇気をくれた人は?」
2009年12月3日 07:58








