今日の言葉 #0643
「芸術品を理解する心とは?」
>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。
たとえばピカソの絵を見て「すごい、素晴しい!」という
人もいれば「子供のラクガキにしか見えない。」という人
もいますよね。
同じ絵を見て、芸術品と思う人の心と、ラクガキと思う人の
心には、一体どんな違いがあるのでしょう?
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◆竜’s 編集後記◆
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今日もありがとうございます。倉橋竜哉です。
今日から三連休で、どこかに出かけよう、という方も多い
のではないでしょうか?
もう10年以上も前になりますが、京都の会社に勤めていた
ころ、休日になるとよく博物館や美術館に足を運びました。
美術品や工芸品が大好きな友人がいて、一緒に連れて行って
もらいました。
正直言うと、私自身は美術品などにそれほど興味があったわけ
ではなく、「美術品に興味が持てたら俺ってちょっとかっこいい
だろうなぁ。」というよくわからない動機でした(笑)。
そんなわけですから、博物館や美術館にいっても、よくわからない
「芸術作品」がいっぱい並んでいて、自分には理解できないけど
とにかくすごいんだろうなぁ・・・ぐらいしか感じませんでした。
次の日、会社で同僚に「どうだった?」って聞かれても、
「うん、そりゃとってもすごかったよ。」としか答えられません
でした(<おいおい)
次の日どころか、美術館から一歩出ると、何を見たのかすら
記憶に残ってなかったのです。
時間をかけて見て回ったはずなのに、「なにかすごいものを、
たくさん見た」としか、頭に残っていませんでした。
これでは、何しに行っているのかよくわからん・・・と思い、
見方を変えました。
とにかく歩き回ってたくさんの作品を見るのではなく、見逃しが
あってもいいから、最低でも1つの作品はじっくり見て、頭に
刷り込んで帰るようにしました。
そしたら、最初はそれこそ1つしか覚えることができなかったのが、
頭の中にインプットされている芸術作品が増えると、2つ3つ
と徐々に関連した作品が頭に入ってくるようになりました。
興味のないものを、いきなりたくさん覚えようとしても、
頭が拒否をしてしまい、何も入ってこないですよね。
でも1つでも興味関心を持って、きちんと覚えれば、関連した
ものを覚えるのはそれほど苦じゃなくなります。
今日は娘と一緒に以前、上野博物館であった「ダビンチ展」の
DVDを見ようと思います。
★まず私からあなたにこの言葉をお届けします
「芸術品を理解する心とは?」
2009年11月21日 07:19








