今日の言葉 #0616
「理不尽を感じたことは?」
>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。
自分のせいじゃないのに、なんで私がこんな目に・・・
そんな理不尽な目に遭うことってありますよね。
どんな時に理不尽さを感じたことがありますか?
その理不尽な状況に対して、どんな対応をしましたか?
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◆竜’s 編集後記◆
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今朝もありがとうございます。倉橋竜哉です。
昨日は、渡辺謙さん主演の映画「沈まぬ太陽」の公開初日
だったそうですね。
友人や実家の母親から「観に行ったよ」というメールを
もらって知りました。
う~ん、私も観に行きたい・・・。
久々に「これは行きたい!」と思える映画です。
山崎豊子さんの原作「沈まぬ太陽」は、ホントに大好きな
小説の一つで、過去に何度も読み返しました。
山崎豊子さんといえば、「白い巨塔」や「大地の子」などが
有名ですが、その中でも私は同作が一番好きです。
「沈まぬ太陽」というと、どうしてもある特定企業の確執や
内部抗争など、組織の負の部分がクローズアップされて話題
になりがちです。
でも個人的には、それよりも一人の男が「理不尽を飲み込んで
いく姿」に感銘を受け、何度も勇気をもらいました。
人として生きていく中で、自分一人ではどうしようもない
怒りに震えるような理不尽な出来事にぶつかることって、
必ずあると思います。
例えば、家族や会社など人間関係の問題だったり、病気や事故
災厄だったり・・・
「自分は何も悪くないのに、なんで・・・」ということって
ありますよね。
そんな理不尽な出来事を前にして、怒りにまかせて全てを
投げ出してしまうのか、あるいは飲み込めるのか?
まさしく自分の「人間としての器」が試される瞬間でしょう。
もし自分が渦中にいて、こんな目に遭ったら逃げ出さずに
いられるだろうか?
「沈まぬ太陽」を読んで何度も自問し、そのたびに自分の
器の小ささを実感しました・・・
映画公開の話を聞いて、また原作を読みたくなりました。
でも、全5巻を読み始めると止まらなくて、仕事が手につかなく
なりそうなのが怖いです(笑)。
★まず私からあなたにこの言葉をお届けします
「理不尽を感じたことは?」
2009年10月25日 07:00








