今日の言葉 #0601
「二者択一で迷ったことは?」
>>>今日中に、この言葉を誰かに言ってみよう。
2つのうち、どちらかを選ばないといけないのだけれど、
どちらかを捨てるには惜しいような状況や、
逆に、どっちも選びたくないような状況ってありますよね。
これまで、どんな二者択一を迫られた経験がありますか?
その時、どんな意図を持って1つを選びましたか?
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◆竜’s 編集後記◆
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今朝もありがとうございます。倉橋竜哉です。
昨日は東京で企業研修があったのですが、台風に巻き込まれて
てんやわんやでした。
朝、暴風と河川の増水のため、電車が各所でストップして
おりました。
駅に着くと、ホームも、バス乗り場も、タクシー乗り場も
人・人・人で溢れておりました。
こりゃいかん、と思って暴風の中、幹線道路まで歩いて出て、
タクシーを拾って、現場に向かいました。
おかげさまで何とか現場に間に合ったのですが、30名で研修
予定のはずが、4名しか来ていない状況でした。
開始時間を遅らせるなどの対応をしたのですが、ずっと待って
いるわけにもいかないので、やむなくスタートしました。
お昼休み頃、交通機関が復旧したようで、ほとんどの方が
来られました。
午前中は、数名でスタートし、大半の方が午後からの参加に
なりました。
そこで悩んだのが・・・
午後から来た人のために、午前中の講義の内容を説明する
時間をとるべきかどうか?ということです。
午前中からいる人にとっては、頑張って朝に来たのに
同じことを2度言われることになりますし、限られた時間
の中なので、お伝えできることも減ってしまいます。
一方で、午後から来た人は、午前中の話をすっ飛ばして
しまうと、午後からの研修について行けなくなるおそれが
あります。
う~む、どうすべきか?
いろいろ検討した結果、朝からいた人たちに了承をとった上で
きちんと「午前中の内容を説明するための時間」をとることに
しました。
1つの教室に、わかっている人とわかっていない人が混在すると
結果的に研修効果が落ちるからです。
特に私の研修は「共に学ぶ」ということを大切にしているので
私の姿勢や意図を伝えることも、研修の意義の一つになると
考えました。
結果として、限られた研修時間の中でお伝えできた項目は減って
しまいましたが、アンケートの結果、理解度や、一人一人の意欲に
ついてはむしろ高まっておりました。
どちらを選ぶのが正解だったのかは、今でもわかりません。
ただ、
どちらを選んだにせよ、理由をきちんと伝えて、強い意志
を持って遂行するのが大切なのだなぁと実感した一日でした。
★まず私からあなたにこの言葉をお届けします
「二者択一で迷ったことは?」
2009年10月9日 07:00








